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昨日3時間しか寝てないからつれーわー

睡眠ですね。
なにはともあれ睡眠が大事ですよね。

眠れればなんとでもなります。
逆に眠れないという一点をぞんざいにしてしまうと、全部が崩れ落ちてしまいそう。

僕は睡眠が得意ではありません。
だからたまに睡眠がバッチリ取れたときの調子の良さといったらとんでもない。

あぁ、こんな調子の良い毎日が続けばいいのに。

なんてことを思います。
一流アスリートが何よりも睡眠を大事にするってのがわかります。

だけど、若い頃なんかは特に睡眠の大事さに気づかないですよね。
というか、若いと早く寝るってのがダサいこととか思っていたかもしれませんね。

「あー昨日3時間しか寝てないからつれーわ…」

なんて寝てない自慢なんてことをするのが若いってことですからね。

…やってました?
やってたかな。記憶にはありませんが、やっていたかもしれませんね。

なぜなら、それが若いってことだからですね。
大体、昔の過ちは『若い』で済むことが多いですからね。

まぁ、若いですまないものもありますけど。
小山田圭吾のいじめとかがそうですかね。

もはや懐かしいですね。
日本のオリンピックのときの話ですね。

んで、睡眠です。
寝ないといけない。眠れればこっちのもんです。

周りが眠りをないがしろにしていればしているほど、チャンスです。
なぜなら、周りが睡眠をとらないことでパフォーマンスが下がっているなか、自分だけ睡眠バッチリでいれば、それだけで差がつくから。

結局どうやって周りと差を付けるかが問題ですよね。
どうやって周りと差を作るかが、人生における大事な要素です。

だから、周りが眠りをおろそかにしているのなら、自分だけバッチリ寝てるだけで差がつきます。

若いうちは、

「あー昨日3時間しか寝てないからつれーわー(本当はバッチリ9時間寝ているけど)」

なんて感じで差をつければいいんです。

嘘はいけないですね。
お疲れ様でした。

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