誹謗中傷という最悪の呪詛について
SNSなどでの誹謗中傷は現代の呪詛であり最悪の呪術である
「人を呪わば穴二つ」と言うがこれはまさにそうで
人を妬み、嫉み、誹謗中傷などをして貶める行為は、そのまま自分自身の魂を貶め、自分自身の魂を傷つける行為であり、神々が憎み給う行為である
私も数々の事実無根の誹謗中傷を受けてきたが、それを恨まず、呪詛を受け止めず、柳に風と素通りさせてきた
ただし、私には良いが家族や私の大事な人に被害がある場合はこれは捨ておかず、神祇諸仙に相手の非を訴えて司命の神々の判断に委ねることにしている
大司命節で他人の命運向上を祈れると言うことは、他人の非を訴えて命運断絶も祈れるということである
これは自分のことには出来ないことだが、他者救済のため、相手が本当に悪人であれば許されている
だから、私自身は呪詛も調伏もしないが、国家鎮護のためであるとか、家族や親しい人のためであれば、相手が悪人であれば降魔調伏も呪詛返しも許されている
もちろんそこまでする場合は、弁護士を雇って法的な処置も同時に行って、霊的にも現世的にも厳しく処断する
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