Fixer1周年合作の裏で 第3話
2022 9/5 16:36 ~ x:xx
0. 大ミス、愚者、ぐっしゃぐしゃ
さて、今回もFixer合作についての話だ。
今回もちゃんとこの動画を見てほしい。あと単純に見ろ。見て
さて、第3話にしてやっと本編に取り掛かろうというこの「Fixer1周年合作の裏で」シリーズ。
今回は、ついにFixer合作本編の話をしようと思う。
今回は色々あって短めだし割と内容薄めなのでご容赦。
1. 参加できなかったのが悔しいくらいかっこいいですね
まずは、合作を見た感想なのだが、
かっこええ
ということだ。それぞれの面でそれぞれがしっかり個性が出ている。
ドアが切り替わるごとに雰囲気が変わっていって、見てて楽しかった。
あと、「面も秒数も非統一」というコンセプト、なかなか良かった。
画面が暗転するたびに「次はどの面が来るのか」というワクワク感があるのはなかなかに楽しかった。
さらにいうと、面ごとに違いを出しやすく、みんなの個性がわかりやすいな、とも思った。
結論。大好き。一生見る。
で、せっかくなんで特にお気に入りの面を紹介しようと思う。
まず1面。
初っ端から飛ばしてきた。エグい。
ゴリゴリに加速を使用して、爽快感がエグかった。その途中でクッパを倒したりしているのもポイントが高い。マジでかっけえ。
次に5面。
特徴的なアイテムの使い方や動きが素晴らしい。よきじゃのう
この合作の中でもっとも個性を出せている面だと個人的には思っている。
そういや、面の中に「Fixer」という文字が隠れているらしい。えぐいね。
そして7面。
この合作最高の面です。参加してくれてありがとう。
もともと実力もあって有名な方なので、まじで期待しかなかったが流石。
途中のPの上での三段ストップとか、神ギミックしかない。感謝感謝。
2. 今日は内容少なめでお送りしました
さぁ。いかがだっただろうか。
今回の記事の構成に実はドジャ迷っている。
最初は今回みたいな感想だけで1本のつもりだったが、
いろいろあって、自分の没コースの語りと合わせて1つのNoteにまとめることに。
だが、冷静に考えて自分のコースを語るのは賛自画自すぎる。
そういうことで、こんな感じに感想を短く書くことにした。
改めて、この素晴らしい合作に参加させていただいて、ほんとにありがとう。そして、提出遅れてごめんなちゃい。またやるかも
前回までの話