エマとテラとモーツァルト
アクセスありがとうございます。
越路つぐみです。
フィギュアスケートをしているエマ。
フィギュアが大好きなエマだけれど、練習で友達と遊べないのは悲しい…。
エマはテラと名付けたぬいぐるみを抱きしめて眠りました。
そしてエマは…。
私って何が大切なのかしら、どうしたいのかしらということを考えた1冊でした。
限られた時間の中で、何のために時間を使うのか。
そのためにどこを調整するのか…。
子どももおとなも同じですね。
エマはモーツァルトとテラのおかげで、大切なものに改めて気づいて、自分なりの決断をして、道を歩き出したように感じました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
またの機会に。
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