さーて 10月1日ですね！ そうですね！ 早くも10月始まりの2025年手帳が 使えるようになる日です わーーーーーーーーい 私、かなり飽き性 ズボラ人間 でも2020年から手帳とか日記とか 文房具とかの沼にじゃぶじゃぶしており なんだかんだ続いている Instagramの手帳垢はこちら💁♀️ そんな私の 2025年向け 手帳会議 ののち スタメンが決まった！ ズボラでテキトーな女の使い方も含めて 大公開していく 手帳と日記スタメン2025すでに何年も使っ
タイトルで完結してしまっているのだが 社会人になって 捨ててよかったもの 堂々の第一位🥇は 「無駄なプライド」 だなと 振り返って感じている 学生の頃の私は 優等生であること 真面目であること 失敗をしないこと 足並みを揃えること 出遅れないこと いつも正しいこと みたいな自分の作ったルールに とても縛られていた 学生として 評価を常に気にしていたのかもしれない 生き方にも成績をつけられるような気で ひどく真面目で 外からの評価を気にし それによって自分を変える そ
なんでBLのタイトルってエモいんだろ 体温とか湿度を感じるものが多いよね 良き
非常に面白い人間の感情だな と私が思っているのが 【妬み】 【嫉み】 の感情だ SNSが発展し 老若男女の感情が入り乱れる世の中 その【妬み嫉み】の感情に とても支配されているな と感じる 妬み嫉みが 僻みになったり 承認欲求になったり 非常に面白い要素だなと思う これがダイレクトにネット社会に溢れていて 相手を攻撃したり ひどく被害妄想に陥ったり 害悪の根源のように思えている 妬み嫉みの根源となるのは 自己肯定感だったりもするのだろう と思うのだが あくま
なぜ痩せられないのか 原因をいっぱい出し そもそもなんで痩せたいのか 見つめ直した ↑で出した原因を まずは自分的な難易度で分けようと思う なにせ 私は実感を得られない 長期継続が とても苦手だからだ 大学4年間 塾講をやった 塾で基礎としてあった スモールステップ を思い出して 小さなモチベが続くようにするのが狙いだ 原因の解決策と仕分け作業 前の記事から 直接的に関わる原因を 自分にとっての難易度で分けてみる ◼️食事面 ◼️性格面 今週の目標2024
昨日も1日デブだった 身体が重すぎる いつしか かつて自分がぽっちゃりだと自覚し始めた頃から5キロ以上 デカくなった 絶対に到達しないと思っていた大台に 足を突っ込むどころではなく 一馬身程度でもなく なんならもう ゴールラインの乗っかってしまった とか言って 普通体型からモデル体型を目指してたりするんじゃない？ 違う BMIがもう全然平均数値じゃない 健康体重から出てしまっている 自分で言うのもあれだが 私は割となんでも本気でガチになれる 凝り性だ ただ、
画像は 仮面ライダー展に行った頃の 推し活の様子です 内容にはあまり関係ないです 結論 希望を持って読もうとしてくれた人には 申し訳ないが オタクを辞めるなんて 人間を辞めない限り 無理だよ！ 残念ながらね！ オタク友達と話していたが オタクってのは 知識欲と好奇心と凝り性が重なった結果 生み出されるものであって その性質を全て取り除くなんて よっぽどのことがない限り無理だ もはや性格だもん ただ、辞めれるオタクもいると思う というか、どんな行為をオタクと定義
初めての炭酸飲料がいつだったかは 全く覚えていない きっと お子様ランチが食べれるようになり ファミレスでソフトドリンクが飲めるようになった頃ぐらいだったんだろう 子供だから 炭酸飲料の名称で呼べるほどではなく ストローから流れてくる炭酸飲料が 舌を刺激する感覚から 私と妹は“ぴらぴら” と呼んでいた 人によっては“シュワシュワ”とか “パチパチ”とか いろんな形容の仕方や呼び方があったんだろう 我が家では冷蔵庫にある飲み物といえば 麦茶か牛乳 お友達のお家に遊びに
発言って難しいな と言葉の数が多い日本人を31年やってきて思う 文系の勉強ができなさすぎて理系を選ぶしかなかった人間なので という言い訳が通用する訳ではないが 助動詞とか助詞とか副詞とか そういう区分すら曖昧な私だが 発言をする上で気をつけている 自分で作り出した式がある 発言＝言葉(温かみ＋思いやり) 展開すると 発言＝言葉×温かみ＋言葉×思いやり なんだけど別にそんなことはどうでもいい 数学的に言えば×の記号もいらないけど 具体的に言うと 日本語に限らず発言(
暑い 人間が生きれる温度ではない 結構前にnote始めたのに 自分のことを書いてなかった ので、書く ◼️自己紹介 現在31歳の女 念願かなって既婚 長らくオタクをやってきたが旦那が最推しとなりました 今は子供なし(願望はありますのでおいおいね) 今流行りのMBTIはINTP ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)は ①最上志向 ②戦略性 ③着想 ④活発性 ⑤学習欲 幼少期から何かとこだわりが強く ものづくりが大好きで 恐竜や宇宙、深海は今でも大好
この世に誕生日して31年が経過した、 私。 現代の平均寿命でいけば まだまだひよっこだが 自分の中で一つの区切りとしていた 30歳を通り過ぎて ちょこっと振り返ってみたいなと思った 結論としては 満足も後悔も半々ぐらいだ それも含めてとても気に入ってはいる あるべき30年だったと充実感でいっぱいである 外的要因や物理的困難以外で 「やりたくてもできなかった後悔」は ほとんどない (モデルのような体型になるということはまだ叶えられてないけども) もちろん思い描いていたも
金曜日の朝8時10分、私はいつも通り家を出てマンションの階段を降りた。 下の階を通る時、階段の踊り場に座り込んだおばあちゃんが私に目の前の家のドアを指差しながら「ねぇねぇ、お姉さん、外に出たいの、助けて」と声をかけた。 この時点で軽くパニックになった私・・・ なんで一人で歩けないようなおばあちゃんが踊り場に座り込んでいるの？ 外に出たい？ここはもう外だよ？ 助けてってもしかして虐待？ これって徘徊なの？ そもそもここのお家の人？ いろんな不安と疑問でいっぱいに とりあ
