編入説明会?行かない人いる?
こんにちは
そのへんの高専生です。
お気軽にコメントください。
最終更新日 2024/8/20
この記事では、
編入説明会あるらしいけど、現役高専生 and 編入に興味ある人は行ってみたら?
という記事です。
「こいつ何者?信頼できるの?」
と思った方は私の自己紹介記事についても読んでくれると幸いです。
「編入学試験の情報を知りたい!」
「実際の合格者に会いたい!」
「合格した先輩に対面で相談してみたい!」
という方はこちらを是非。
国立高専機構について
それでは、、
編入説明会あるらしいで!
最近の記事で、置いてるurlです。
Uni-KOSENという団体が今年の夏に 編入説明会 を行うそうです。
交通費も補助 あるらしいです。
詳しいことは、公式記事見てください。
申込も公式記事からできますよ!
行かない理由ある?
率直に言って、行かないメリットが見つけられない 。
逆にこんな超貴重な機会を知っておきながら、見逃すなんてもったいない笑
目の前にあるチャンスを見逃すなんて、ビジネスの現場で絶対やっちゃいけない(と思う)。
研究でも面白そうなものがあるのに、見逃すなんてもったいない。
私が高専生のころは、こんな機会なかったです(知らなかっただけ説。)。
大学生になってから、しばしば思うのは フッ軽人間 のほうが 運がいい というか、チャンスが回ってる気がする 、というか。
そんな気しません?
今、行くか、行かないか、迷ってる貴方!
(おそらく、高専時代の私なら、なにかと理由をつけていきたがらないでしょうから、そんな私に今の私が言ってみたいこと)
行くのと行かないのとでは、どちらが情報を得られますか?
行かなければ確実に情報は0である。行くことで、進路選択に不利働くようなことはありますか?
色んな体験談や企業の人と話して、不利益につながることはないでしょう。後に、「あの説明会ではどんな情報があったんだろう?」「本当に行かなくてよかったのかな?」となりませんか?
「やる後悔」より「やらなかった後悔」が心に残ることは、論文化されてたはず。「情報がある」という情報にさえ気づかぬままで大丈夫ですか?
いわゆる情弱になっちゃいませんか?お金の世界も気づかぬうちに損してる人がたくさんいる。しかも、そのことにすら気づけない。貴方の人生にとって、行かないことが利益になりますか?
少なくとも、行かないことで発生する貴方の人生にとっての利益がないなら、行ってみてはどうだろうか?
行かないメリットって交通費かからないくらい?
だって、編入経験者と生に会えるなんてめったに無いですからね。
みんな情報収集に苦労してるんですよ、編入志望学生って。
編入は情報戦とよく言われるくらいですから、行くしかないでしょうに。
「編入説明会あるなら行ったほうがいいでしょう」
と伝えましたが、別に 編入を推してるわけではありません 。
編入説明会とか、インターンシップとか、企業説明会とか、もろもろに行った上で、
自分のキャリアを考えるのが前提です。
しかし、高専という環境では どうしても就職の情報が多いです。
(高専機構の設立目的が現場で使える即戦力エンジニアの育成なので、当たり前ですけど)
一方、進学の情報が少ない。
これでは、将来有望な高専生の芽を摘むことになりかねない。
今の社会では、「高専卒」って何気に期待されてるらしいですからね。
進学希望でも就職希望でも、一度その道を覗いてみることは、人生にとっても有意義な時間になるんじゃないでしょうか。
最後に、
この記事がいいなと思ってくれた方は、ぜひ拡散願います。
未来の高専生のために!
(スキもフォローもお待ちしております)
終わりに
今回は、
編入説明会あるらしいけど、現役高専生 and 編入に興味ある人は行ってみたら?
という記事でした。
次回は、
東工大オーキャンの話か、服装(おしゃれ)に関する私の嘆き
の記事を出したいです。
それでは、
不定期な次回の更新を楽しみにお待ちください。