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コンプレックス克服計画③

更新が非常に遅くなってしまいました
途中まで編集してサボってしまい正確に残せていません
この記事は2回目のカウンセリングの結果を残します

さて、前回の記事ではコミュニケーションのカウンセリングを受けてきた感想を書きました

そして、今回もカウンセリング受けてきました
今回は前回よりももっと心の深いところへ
コミュニケーションへの障害の根源へと掘り下げていきました

前回からの続きで
話せなくなる原因となっている感情、気持ちを掘り下げていきました

私の場合は恐怖、不信
恐怖が最も強いのだとか

そして私のコミュニケーションへの恐怖が植え付けられたトラウマは幼少期、幼児期、胎児期にまで遡るとのこと

胎児期なんて普通は記憶がないので
幼少期か幼児期の記憶の中でコミュニケーションでの恐怖を呼び起こす出来事をキーワードを使って引き出していきます

私は幼稚園の頃まで遡りました

自分のサボり癖には呆れてしまいますが
ここまでしか下書きに残していなかったので思い出そうとしましたが3回目のカウンセリングを受けた後ということもあり正確に内容を思い出せないので
残念ですが2回目の内容はこれで残します

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