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自分と未来を変える方法3選

最近は1日の時間割を作るように心掛けています。

例えば、
04:00 起床
04:30 インプット
05:00 事務作業
10:00 仕事(出勤)
19:00 仕事(退勤)
21:00 記事作成(副業)
22:00 読書

など、自分で時間割を決めて動くとスムーズに1日を進めるので最近は良いなと感じています。

自分と未来は変えられる

この自分で時間割を決めるようになったのは、とある人の言葉から自分を変えようと感じたからです。

僕が好きな言葉の一つにブリキのおもちゃ博物館館長の北原照久さんの言葉があります。

他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる。
プラス発想をすればプラスに人生に作用し、次々と良い出会いに繋がっていく。良い時は感謝し、"難"が"有"る時は、それをひっくり返して"有り難う"という。そうすれば、ピンチもチャンスにできる。
あなたの夢は何だろう?人生は夢に向かって行く過程こそが最も楽しいし幸せなのだ。夢は見るものじゃなくて叶えるもの。

「ブリキのおもちゃ博物館」館長 北原照久

という言葉。知ってる方も多いかもしれませんね。この言葉がとても深く刺さっていて、自分の意識が変わる根源になっています。

確かに他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えることができる。自分を変えるには意識をして行動を変えれば自然と変化を生むことができます。

未来に関しても、これから起こりうることなので何が起こるか予測はできないですけど、積極的に情報収集を心掛ければある程度の未来予測もできます。

その上で、自分自身が叶えたい夢や目標があるのであれば、自分の行動を変えていくしかないと実感しています。全ての人との出会いにも感謝しつつ、その人にとって最良の要素は何なのかも考えていきたいです。

自分と未来を変えるためには?

北原照久さんの言葉の中にもありますが、他人というのは自分と価値観や考え方が異なるため変えるのは難しいです。また、過去も終わってしまったことなので変えることができません。しかし、自分という存在は意識や考え方によって変えることができます。

未来においても同じです。これから起こるため自分で行動を変えていけば変えることができるでしょう。過去に失敗した事例を参考にして未来へのアップデートに使うこともできます。

そこで、僕自身が考えている自分と未来の変え方を共有していこうと思います。その考え方は3つです。

①住む場所を変える
②職場を変える
③会う人を変える

ダイエットを頑張っている人が周囲にいればダイエットへの意識が高まることや勉強する人が集まるコミュニティにいれば勉強の習慣が生まれるなど。
環境が人を変えるとはまさに自分と未来を変えるには良い方法だと思います。よく、自分の周りにいる5人の平均年収が自分の年収になるとも言われています。

そのためにも住む場所を変えて引越しをしみてたり、いまの職場から転職をして仕事の内容を変えてみるのも良いでしょう。会う人を変えるのも1つです。例えば、これまでは会社の上司や同僚と夜飲み会に行っていたけれども、気になるコミュニティに加入してコミュニティ内の他業種の方と食事に行くことも自分と未来を変える1つになると思います。

自分が動いたとき、自分の未来が動く。まずは行動してみて、その場が合わなければまた戻るのもありだと思います。動いてみないとわからないことも多々あります。

どのようにして自分と未来を変えていこうと思いますか?上手くいった事例や失敗してしまった事例などもあればコミュニケーションを取れたら良いかもしれませんね。

今年の合言葉は「Keep Moving」
1mmでも動き続けます!

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