【B1観客動員数】2024.10.20

【B1観客動員数】2024.10.20
千葉J-京都　10,108人
群馬-長崎　5,165人
仙台-宇都宮　4,890人
三遠-A東京　4,709人
滋賀-琉球　4,547人
茨城-名古屋D　4,506人
秋田-佐賀　4,156人
SR渋谷-広島　4,043人
越谷-島根　2,791人
FE名古屋-北海道　2,257人
三河-大阪　1,925人

— KOSEI (@k05e1fujimura) October 20, 2024

10月20日に開催されたBリーグの各試合観客動員数をまとめてみました。

千葉ジェッツはこの日の試合も10,000人超え。群馬クレインサンダーズは5,000人超えの観客動員数になっていますね。名古屋方面は三遠・FE名古屋・三河と愛知県内で同時に3つのホームゲームが開催された影響もあってか分散されている印象です。それでも三遠ネオフェニックスにおいては4,000人超えの4,709人。チームとしての強さも伸長しているからこそ人気も高まっているのかもしれませんね。

昨日に続き千葉ジェッツ絡みのニュースになりますが、千葉ジェッツは10月20日の京都ハンナリーズとのホームゲームでBリーグ通算観客動員数が100万人を突破したそうです！アリーナも今シーズンからLaLa arena TOKYO-BAYに新設して勢いは増す一方かなと思っています。更なる飛躍に期待が持ていますね！

【記録達成🎊】本日、#千葉ジェッツ ホームゲームBリーグ通算入場者数 #100万人 を達成しました🎉会場に足を運び、チームを支えてくださった皆さまがいたからこそ到達できた大記録です😭引き続き、アリーナで共に戦ってください🔥熱い熱い応炎を何卒よろしくお願い致します🙇‍♂️#Bリーグ #ジェッツ一丸 pic.twitter.com/FNQZ5NalYd

— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) October 20, 2024

Bリーグではありませんが、NBAからの速報です！

NBAに挑戦中の河村勇輝選手がメンフィス・グリズリーズと2Way契約を締結させたそうです！BリーグからNBA選手が誕生したという歴史的瞬間でもあると思います。

・メンフィスグリズリーズとの2Way契約獲得
・日本人4人目のNBA選手
・2024年時点で最も小さいNBA選手
・Bリーグ出身から初のNBA選手誕生

173cm以下の選手はNBAの77年の歴史でたった14人のみ。河村勇輝選手が15人目となることも濃厚になりました。

まさに歴史的1日！シーズン開始後のNBAからも目が離せません！

Promoted to Two-Way 🐻✔️ pic.twitter.com/WdscXonNwN

— Memphis Grizzlies (@memgrizz) October 19, 2024