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【B1観客動員数】2024.10.06
【B1観客動員数】2024.10.06
— KOSEI (@k05e1fujimura) October 6, 2024
千葉J-宇都宮 9,739人
A東京-越谷 9,532人
琉球-三遠 8,148人
仙台-横浜BC 4,677人
川崎-秋田 4,494人
滋賀-大阪 4,349人
京都-佐賀 4,134人
島根-北海道 4,099人
茨城-三河 3,593人
FE名古屋-名古屋D 2,881人
新アリーナで初陣を飾った千葉ジェッツと長崎ヴェルカは観客動員数においても好スタートだったと思います。
千葉ジェッツは開始早々に渡邊雄太選手が怪我で離脱してしまったものの、チームとしては勝利して開幕2連勝!渡邊雄太選手も自身のSNSにて捻挫という診断だったようなので、早く治してもらって復帰を期待したいところですね。
Bリーグは勝敗で順位が決まるのはもちろんですが、B1に残るためには観客動員数が必要不可欠となります。勝敗で上位ランクのチームであっても、平均観客動員数で4,000人は必要となります。ホームゲームで最低でも4,000人を超える観客動員ができれば、ホームタウン周辺の興行収入にも繋がってきますね。
まさに地方創生で、地域に根強いチームが今後も注目を浴びてくるのは間違いないでしょう!