【B1観客動員数】2024.11.06
【B1観客動員数】2024.11.06
— KOSEI (@k05e1fujimura) November 6, 2024
千葉J-群馬 10,062人
琉球-京都 7,551人
名古屋D-島根 5,099人
横浜BC-A東京 4,703人
茨城-宇都宮 4,127人
滋賀-佐賀 4,037人
越谷-長崎 3,691人
秋田-三河 3,639人
北海道-仙台 3,359人
三遠-川崎 3,251人
広島-大阪 3,121人
SR渋谷-FE名古屋 2,983人
11月6日に開催されたBリーグの各試合観客動員数をまとめてみました。
千葉Jが10,062人で安定の10,000人超え。次いで琉球が7,551人。平日の試合ながらも4,000人超えの試合が6試合ありました。
北海道と越谷は平日の影響か4,000人超えの試合を実施できていた「北海きたえーる」「越谷市立総合体育館」での開催も4,000人には届かず。3,000人は超えているので、4,000人が平日に集まる日もそう遠くはないと感じます。
横浜BCはここまでのホームゲーム平均が4,823人と「横浜国際プール」での安定した集客に繋がっている印象です。名古屋Dにおいてもここまで平均5,230人と「ドルフィンズアリーナ」における安定集客となっています。
今回、SR渋谷が初となる「国立代々木競技場第二体育館」にてホームゲームを開催。関東大学バスケットボールのリーグ戦やインカレなどにも使用されているバスケットボールにおいて認知度の高いアリーナを使用しての開催もしています。