引っ越し業者、年中繁忙期、、^^;
学生時代から、すべて「実費」で十数回引っ越し経験があります。
うまい営業トークパターンが、「繁忙期」「20日から月末を外してもらえれば」などです。相手の状況を理解して、内容を変えてきます。
どんどん、消費者側だけでなく、経営側も相互理解が進んでいるように感じます。
率直に、互いに迷惑です。更に、障害者(車椅子)はただでさえ実際に建前以外は何の社会保障も無いと言っても過言ではない状況の「住宅難民」なのにです。引っ越しに関しても、「車椅子生活者は移住する権利がほぼない」と近年日本一経験した上で言えます。
世界経済の塾図にも思えます。例えば、海外に行きにくくなりましたよね。「国力が下がった円安」だの、「国内にもいい所はある」、など賛否両論で結局、庶民は行きにくくなっていますよね。引っ越しもし難くなっていませんかね。
経済先進国の行く末は、カオスなのかもしれません。ネット革命中の今、哲学者なども説いていましたが、さすがにバカでも感じます。
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