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今日のひとりごはん case.8「実家から送られてきた新米、おいしい最高」

2024年10月19日、土曜日、晴れのち雨

今朝はすでに朝に投稿したリアルタイムなエッセイVol.57「ぶるーなきもちをはらしてくれたのはなかまだった」で書いた通り、久しぶりに二日酔いだった。午前中はしばらく調子が悪かったけど、そのうち頭痛も消えた。

朝食はご飯を炊いた。実家から送られてきた新米、と言っても実家では農家ではないので、多分地元のお米屋さんで買ったもので、よくスーパーで売っているプラの袋ではなく、紙でできた米袋に入っているものだ。つれあいは洗濯を終えてから食べるので先に食べていて、というので、いつも理解できないけど2,3時間はかかるので先に一人ごはんにする。

おかずは全部冷蔵庫にあったお惣菜だ。卵焼き、かぼちゃ、鴨肉、コロッケ、ポテサラ。朝にしては十分だ。

今日のひとり朝ごはん

新しいお米はものすごくおいしい。実家に帰った時にやけにご飯が美味しいなぁと思っていたのはお米が違っていたのか。2杯お代わりした。お米だけでもおいしくいけそう。

つれあいの洗濯が終わる頃、譲れないことでケンカになった。怒ったのはボクの方。もう勝手にせい! と勝手にご飯も食べてもらうことにした。その後自分でご飯を食べたようで、まだ怒りがおさまらないボクは、つれあいと一緒にいることを拒否。別々の部屋で夜まで過ごす。

夜ご飯もだから一人ごはんだった。夜はいつものシーザーサラダと、お惣菜のペンネアラビアータ。これだけ。

シーザーサラダとお惣菜のペンネアラビアータ

つれあいは寝ている。一緒にいたくはないけど、夕食は食べてもらわないと困る。夜23時前に起こして、シーザーサラダと残りご飯でおじやを作って出す。食べるところは見ずに、さっさと入れ替わりに寝室に引っ込む。

きょうはもうおしまい!

あ、そうそう。

どこからも反応がなかったけど、今朝書いたエッセイの葉っぱはゴーヤのはっぱでした。苦かったー。お店の人が言うにはふつう食べないとのこと、じゃ、なんで添えて出した? 昨日の会でひとしきりそれで盛り上がったから、それはそれでよかったのかも。

じゃあね、バイバイ

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