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#13 飲食の営業許可申請

本日は、大正通ネストの1区画の飲食業許可の検査を受けるための現地微改修の作業。

営業許可を取る作業は初めてだったので、何回か保健所に行って、必要な設備の話とか、エリア区画の話、内装の仕上げの話とかをしてきました。

事前に大阪府の申請案内とか読んでると、結構めんどくさそうなこと書いてるなと思ってたけど、実際保健所に行くと簡単な改修で済みそうなことばっかりだったので助かった。
書いてることはややこしそうだけど、解釈次第な感じなとこがあったから、図面書いて、ここはこういう対処でいいですか?みたいな感じで聞いていくと、だいたいOKだった。
今週末に現地で検査があるからその時に指摘されないかは不安やけど。

作業としては
・手洗い取り付け
・作業台の追加
・棚の設置
・内装の防水系塗料の塗装(床から1m程度分)
・客席と調理場の区画(のれんで区画)

初めての作業はわからないことだらけで面白い。
実際に申請とかして動くと、なかなか忘れないからいい経験。

百聞は一見にしかず。
その通りよな。
中国の漢書「趙充国伝」に書かれている老齢の将軍の言葉らしい。
知らんけど。


この言葉にには続きがあるらしい。
下記コピペの文
「百聞は一見にしかず」その後
「百聞は一見にしかず」は良く耳にする言葉です.
最近その続きがあることを 知りました。
「百見は一考にしかず」「百考は一行にしかず」そして,「百行は一 効にしかず」と効果を上げることが大切だ。
そして「百効は一幸にしかず」 と幸せになることが成果を上げることよりも大切だと説いています。
聞いて, 見て,考えるまではできます.無駄に考え悩むより,勇気を持って行動しよう とも思えます。
成果を上げるとなると容易ではありませんが,どんなに成果を 上げても幸せにはかなわないと言うことでしょう。
更に続き「百幸は一皇にし かず」となります。
これは昔の言葉ですので王様や国への感謝の気持ちという ところでしょうか。
考,行,効,幸とつづき最後の皇を校に置き換えると,愛 校心や同窓会のありがたみとも感じられませんか。

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