ズボラな人間にお菓子作りは難しい。
ごきげんよう~
最近起床時間を割と固定できてきたんですけど、5:30には家を出なきゃ…!みたいな時があってですね…
あなたならどうします…?
気合い入れて起きますか、死ぬ気で起きてますか、ぼくは起きてる派です。
ということで今電車の中でこれを書いています。
眠すぎ。
しかも調べた電車の時間間違ってて、15分のロス、電車降りたらバス乗り場まで本気走り(マジダッシュ)ですわ。
どうして…どうしていつになってもギリギリで生きているの…RealFaceすぎる…
まあヒリヒリして生きてる実感がありますね、ヨシ!
話変わるんですけどお菓子作りってしますか?
僕はたまにします。
最近はスコーンを集中的に作っています。
最初は「なんじゃこりゃ?」なものができても、続けてるとそれなりのものができるようになります。
僕は習慣化、継続することが苦手なんですけど…
スコーンについては習慣化できた世界線を観測できて「これかぁ…」となっています。
しかし、お菓子作りは各材料を分量通りに計るのはもちろん、各作業を手早く行う必要がありますねえ。
たまに「混ぜすぎない」とか「さっくり混ぜる」とか、感覚派の発言も飛び出します。
あと寝かせたり冷やしたりする工程が入ってきます。
そしてスコーンは型で抜く時に生地が均一な厚さになってないと焼き上がりの形がばらつきますね。
わかりますか?ズボラな人間にはハードルが多すぎるんですよ。
同じ手順を同じ精度で繰り返し〜てうまくできないんですよね。
でもうまいスコーンは作りたい…と思いながら今日も精進するのです…
できないことはできないこととして、
無理になんとかしようとせずに受け流したいんですよね。
そして「あ、今ならできそうかも」と思ったらまた挑戦したりして。
その結果、できてもできなくても一喜一憂しすぎない。
できた自分は褒めてあげる、できなかった自分には「まあそーゆーときもあるよね〜うんうん」てサラッと言ってあげる。
それくらいのサラッとペラっとした感じの自分でいたいです僕は。
それではまた。