書き物をもっとしたい話。
ごきげんよう~
最近ちょっとずつ小説も読めるようになってきました。
体力が多少ついてきたのもある。
文芸作品とかは詳しくないけど、好きな作品は幸せと苦しみが同じくらいあって、それでも前に進もうとしてるようなもの。
すぐに影響を受ける人間なので、自分の創作物に活かすためと、トラウマとか罪悪感の成仏のために、記憶を文章に起こす作業をしている。
あとは昨年の暮れ頃に鬱日記をnoteに書いていたのでそれを読み返したりとか。
さすがにそのまま創作物に載せることはできないので、フィクションで薄めながらなんとなく作品の形にできるようにこねこね。
子供のころ、大して量読んでなかったけど本が好きだった。
あの頃は将来なりたい職業の候補に小説家とか物書きみたいなものが入っていたように思う。
そういった昔の自分の憧れを、叶える、というよりはちゃんと形にして供養する、という思いで最近文章を書いている。
供養と言いながらこのまま続けたい気持ちも全然あるけど。
これも人の影響なんだけれど、最近はエッセイ書いたりとか、ブックライティングで本を作ってみたいな、という気持ち。
まあ時間と体力とお金に余裕があれば全部やるんですけどね、そうもいかないのでね、やりたいところ絞ってやりますけどね。
でもせっかく大人になったし一人になったのだから、仕事はそこそこに好きなもの作って好きなもの見て過ごしたい。
などと。
それではまた~