未経験から落語を習い始めたワケ
アマチュア落語家の小竜治です。
私は趣味で落語をやっているのですが、大学時代に落研だったわけでもなければ、お芝居の経験があるわけでもありません。
落語教室に通ってプロの落語家さんに稽古をつけてもらい、10席以上のネタを覚えてきました。
この記事では、なぜ落語を習い始めたのかについて書きます。
なぜ落語を習おうと思ったのか
私が落語を習いたいと思うようになったのは、2013年の夏ごろからでしょうか。
元々お笑いが好きで、趣味として何かやりたいと考えていました。
では、なぜ落語なのか?
落語は一人でできるし、いつ練習するか、スケジュールは自分の自由。
社会人が趣味としてやっていくのですから、この点はけっこう重要です。
また、落語の場合、年をとればとるほど自分の味が出せるようになるので、ずっと続けていけます。
実際、私が通っている落語教室では、下は高校生から上は80代まで、幅広い年齢層の方が通っています。
まとめ
今回は、
・私が落語を始めようと思ったきっかけ
について書きました。
私が通っている落語教室については、ブログでご紹介していますので、興味がありましたら覗いてみてくださいね。
ちなみに落語教室の紹介記事には、こんなことを書いています。
・落語教室を決めるまでの経緯
・どんな人が通っているか
・どんな人に稽古をつけてもらえるか
・落語の稽古はどんな感じか
・高座名の決め方
・ネタの決め方
・落語教室でネタを覚えたその後
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。