善意は感謝で醜悪で厄介

対人で我慢し続けた何十年があるからこのままだと我慢できなくなるかもしれない現状。身体症状が出たら医者にと思ってたけどとっくに臨界点近いのかもしれない。抑えることはできても負荷が重大だ。 さっき親戚の無自覚無責任な善意の醜悪さを耐えた。そして限界かもしれないと思った。

一時的に新しい環境で多人数とかかわって心身へとへと　何もできない　嫌な事ばかり反芻する　思ってたより症状きつい

なるほど。知識を得るってのは流しそうめんなんだ。どんなに長時間やっても自分ですくわなきゃ食べられない。流れてくるそうめんの量や質を変えるのも自分。あと流しそうめんってのもこの環境を作ってくれた先人への感謝はでかい。長時間陣取ってすげー食えてるって勘違いする思考停止人間嫌い。

こう人間の醜さばかりだと人間の純粋に喜んでる様見るだけで泣けてくるんだよな

自称ポジティブで酔ってる人間は他人に押し付けることを善行だと勘違いしてるから厄介だ。被害者を透明化する加害者でしかないことが多々あるんだよ。あんたは苦労して前向き思考になって喜んでんだろうけどあんたはあんた。仕組みを知れ。