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自己紹介/はじめてのnote

ここで「働く」について考え始める前に、自己紹介を兼ねて私の職歴をざっくりとまとめてみます。


長いこと自分自身に、社会課題の解決に貢献するような仕事か、もしくはクリエイティブな能力を発揮するような仕事こそがやるべきことだ、という呪いをかけていました。

さらには正規職員で経済的に自立し自活するべきだという呪いもです。

呪いの達成は成し難く、私はずっと自分を恥ずかしく思っていました。一体なぜ。私にとって働くって一体何なのだろう。

■新卒期
・正規職員として始めての就職。
・3年で退職。

夢想期
知り合いから仕事の発注を受けたことをきっかけにフリーランス職に就けないかと営業を開始。
・貯金を切り崩して生活。
・2年ほどほぼ無職。

■アルバイト期
・福祉施設のアルバイトに就く。
・3年ほどバイト生活。

■2度目の就職期
・福祉施設に就職。
・30代に突入。

■〜決壊期
・7年目にメンタル不調、1年ほど休職。
・カウンセリングを始める。
・休職を経て退職。
・未経験職にパートとして入職するが半年ほどで退職。

■3度目の就職期
・福祉施設に転職。
現在2年目。
・40代に突入。

ざっとこんな感じです。
この経験の中で拾い集めた色々を綴っていこうと思います。

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