AIのべりすとで超短編小説つくってみた
こんにちは!ころおみです。
今日も一日、おつかれさまです!
久しぶりのnote投稿です。
今回は、「AIのべりすと」さんを使って、超短編小説つくってみました!
早速ですが、AIのべりすとを使った超短編小説をご覧ください。
わたしは引きこもることが大好き。
わざわざ外に出なくたって楽しめる。
だから、ひきこもりをやめるつもりはないのだけれど――
「なによ……あんたが、こんなことを言うから……」
自分でもわかるほど顔が熱い。
きっと今鏡を見たら、耳まで真っ赤になっているに違いない。
そんな顔を見られるなんて……。
恥ずかしすぎるじゃない……。
「……なら外の楽しさを教えなさいよ」
そう言ってから、しまったと思った。
今のは完全に失言だ。
これじゃまるで、あなたと一緒に外を回りたいと言っているようなものじゃない。
案の定、彼は少し驚いたような表情でこちらを見つめている。
……まあ、いいか。
放ってしまった言葉は、もう消せない。
彼は、私の言葉になんと返すのだろうか。
ドキドキしながら彼の言葉を待っていると、ふいに彼が立ち上がった。
そして私のそばまで歩いてくると、そっと手を差し伸べてくる。
その手におずおずと自分の手を重ね合わせると、ぎゅっと握られた。
そのままぐいっと腕を引っ張られた。
太字部分が私が作成した文章で、残りはAIのべりすとさんが考えてくれた文章です。
今回、「ひきこもり」をテーマに冒頭の文章を作ってみました。
まさか……まさか、こんな甘酸っぱい展開になるなんて!!
さすがAIのべりすとさん!!
多少手直しをしていますが、ほぼ原文のままです。
AIに興味を持ち、無料で楽しめるなら……と思い、今回チャレンジしてみました。
率直な感想を言うと……
「めっちゃ楽しい!!!」
短時間でこんなに胸きゅんな話に広がるなんて、びっくりですよね。
手直しをすることで、AIと一緒に文章を作ってる感があって嬉しいです。
AIのべりすとさんの力を借りながら、小説書いてみようかな?って気持ちにさせてもらえました。
興味がある人はぜひ試してみてくださいね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。