雇われるか、雇うか、、
オーナーから オーナー思考を学んだの巻き。
オーナー思考を学ぶ事で実は自分の人生を俯瞰し、自分の事・自分の思考を改めて見直す機会になった、、これは記録代わりに。
まず、経営者と雇われは【真逆の考え】である。
オーナーは 人件費の思考から→1円でもやすく雇用したい
雇われは1円でも高く雇用されたい。
【雇う】 【雇われる】 の立ち位置
【主催】と【参加】側ではすべてちがう。
見えるものが違う・裏側がみえる。
完全に真逆の思考である。性転換をするくらい逆の発想。
人口比率は??
雇われ →95パーセント
オーナー → 5パーセント
フリーランスなども増えているが、ほとんどの人が雇用されている現実。
雇われてる人が社長の傍で働いても、オーナー思考は学べない。変わらない
それは雇われとしての経験でしかない。オーナーになって経験しないと見えないことばかり。
オーナーとは。常に【資金繰り】である。目標を掲げる、システムなどを構築する事も1つだけど、常にお金を考える。それは、お金を増やすためにオーナーになっているから。雇用される側の給与、雇用する側の給与、大きく差が出るのは当たり前である。オーナーは楽ではない。 自営業の大変さ。雇われていたら考えなくていいことをしなければいけない。オーナーはすべて自分でやる。解決する努力、すべて自分で解決していくことの忍耐、または人脈を広げ解決していくことが必要。 人を雇用するとリスクがふえる。→オーナーは実はリスクしかない。
自分が雇う側としてひっぱる力がないのなら、だれの後ろをついて行くか??が重要である。自分の人生の大きな時間を費やす価値がある会社なのか??
頭の悪い会社・人の後ろをついて行くのか?その結果、馬鹿な目にあうのは自分。だから 【人を選ぶこと】
ついて行く価値のリーダーなのか。自分が見極めることがたいせつ。
人格を見抜けないのは自分が馬鹿なだけ。賢くなれ。自分が学び、力をつけて選ぶこと。本物の情報をとっていくことの姿勢は大切。 【受動態・受け身はろくなことない】
オーナー気質のある人はこんな人!
怠け者。ケチ。(驚)
価値を知り、長いスパンでのコスト計算型
良いものを選ぶ・切り替える →早い人→オーナー思考(自分がいいと思ったものを信じること)
✖無駄なものにお金を使わない
成功する人は、怠け者である。
雑用や誰にでもできる仕事は人に分配し、自分にしかできない事を自分でしていくこと。
オーナーになることとは
自由を手にすること。選択する事ができる。働く時間・場所・収入。。。
人生1度きり。自分はどこにいたいか?自分の人生を【雇われ】自分の生活の範囲を制限され、管理されていること。他人に決められている。籠の中の鳥でいたいのか、そうでないのか。
1度の人生をどう生きるかは 自分次第である。
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