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我が家の愛犬はウエスティー その2

今回は姫路から迎えた保護犬「ホープ」のことを書きます。 ホープのこと 1回目

当時のTwitterでこのような情報がありました。
ウエスティー仲間が黙っちゃいません。ウエスティーオーナーはこのうな情報が早く騒然としました。リツイートが多いですよね。
この情報を投稿した方が高校生で自分で引き取ろうとしたが家族の同意が得られることができないとのことで私が手を挙げました。
保護団体さんが世話をしてくれることになり東京まで移送していただけることになりました。
名前の由来は多くの保護犬の希望の星となるべく「ホープ」と命名。そして「のぞみ」で上京しました。
保護団体の方がホープを移送して下さいました。
右が先住犬のレオン 左が保護犬ホープ
慣れない東京でさぞかし、と思いきや食欲旺盛で一安心。
歯の状態から獣医さんによると推定年齢13〜14歳とのことです。

今回はここまでです。先住犬のレオンはだいぶ遠慮していますが取っ組み合いの喧嘩をすることなく受け入れはまずまずうまく行きました。

ペットは家族です。終生飼育の義務があるので安易にペットを買わないで、そして飼わないでください。医療費も安くないですよ。少なくとも10年の経済が保証できない人もペットを迎えてはいけません。

続く

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