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今日は徒然です

今日のフジテレビの記者会見を見ていて、思ったこと。

・ 記者は自分の正義が確立しすぎて周囲や当該者への配慮が不足しがち
・冷静沈着で理論的な人ほど鋭い
・記者だからとて、論点をしっかりまとめて話せるわけではない
・フジテレビ側の役員の皆さんの怒りを抑えるスキルを学びたい
・この、会見をライブで8時間以上継続するのは逆にフジテレビらしい
・記者ってプロなんだなと思う局面がある。やり方汚いし、自己満足感否めないけれど。。。

これは、企業にもありがちなんですよね!
一般的にIQが高くて地頭が良くないと務まらないと言われる職業のメディア従事者でも全く同じ事象が起こるとすると、できなくても、わからなくても当たり前かもしれません。


しかし、できないのとやらない(取り組まない)のは別のお話なんです。

人は人を変えられません。

だからこそ、取り組もうとする姿勢はとても大切で、サポーターも生まれやすい。
やらないと決めた段階で自分の未来への淘汰が始まります。
合わないことを無理してやる必要はないと思いますが、選択肢を捨てた時の機会損失

ホントニナクテヨカッタノカ?


しっかりと向き合っていけるような環境をみんなが享受できる世の中になればいいなと思います。

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