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韓国と北朝鮮で起きている「マスク大乱」(1/2)
自由経済のはずの南で配給制導入“ヤミマスク摘発相次ぐ”。北朝鮮は指導者がつけず“韓国製マスク使用発覚で騒ぎ”
「マスクはいったいいつになったら買えるんだ」
そうイライラしている人も多いだろう。
遅きに失したが、日本では3月15日からマスクの転売は禁止されており、店によっては1人あたりの販売数も制限されている。
さらに政府の指令で増産も始まった。それでもどこにも見当たらない。
マスクが感染防止にどこまで効果があるかは色々な説があるものの、少なくとも十分に供給できれば、国民の心を安定させる効果はあるはずだ。
今回は、韓国と北朝鮮で起きている「マスク大乱」の現状を探った。
マスク配給制を始めた韓国
韓国は日本よりマスク着用が徹底している。
地下鉄に乗れば、乗客は、ほぼ100パーセントマスクをしている。
そもそも文在寅大統領も、移動する際にはマスクを欠かさない。
政府の重要な会議でも、参加者はマスクをしている。日本とは危機感が違う。
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