韓国の異論許さぬ聖域・安重根と伊藤博文
100年後で考えるとどちらが大悪人?
韓国で半ば聖域化している安重根=英雄、伊藤博文=大悪党は正しいのでしょうか?
安重根、出身である両班の利益を代表し「日本がリードしてくれなければならない」と言っていた。
本文より、
「君、朝鮮人はえらいよ。この国の歴史を見ても、その進歩したことは、日本よりも数倍以上だった時代もある。この民族にしてこれしきの国を自ら経営出来ない理由はない。今日の有様になったのは、人民が悪いのじゃなくて、政治が悪かったのだ。国さへ治まれば、人民は量に於ても質に於ても不足はない。」伊藤博文
マクロ的にどちらが朝鮮半島、朝鮮の人々のためだったのでしょうか?