置屋の歩き方_表紙_

韓国置屋の歩き方(エロ)

去年、韓国を訪問した日本人が、年間300万人に及ぶという。
日韓情勢が厳しい中、今年はこれ以上になる見込みだそう。

韓国における夜の遊びと言えば、クラブ、カジノ、風俗が有名だが、今回は風俗の中でも、7~8千円程度で遊べる大衆的な置屋にフォーカスしてご紹介したい。

置屋とは、別名ちょんの間とも呼ばれ、大阪の飛田新地のような所だが、韓国にもソウルを始め、至る所に点在する。遊び方の流れとしては、嬢を選んで部屋に入り、代金を払い、20分程度の自由恋愛を楽しむというもの。

韓国は儒教文化が根付いてる故、風俗の情報が閉ざされているが、当方は数年間の韓国での滞在経験を通し、韓国全土を周り尽くし、自分自身の体験に基づいているため、リアルな情報をお伝えできる。さらには韓国ニュースもチェックしているため、最新の置屋撤去情報まで反映可能。
情報が古いと、最悪の場合、「行ったけど撤去済みで何もなかった」となりかねない。旅行で来ていたら、大きなタイムロスとなり、精神的なダメージも計り知れない。

ご参考までに、韓国における全10箇所の地図イメージ全体像は下記の通り。(実際の資料はぼかし外してます)

画像2

また、韓国では外国人にだけ割高に請求する二重価格の文化がある。特に置屋では、外国人だと2~3千円程割高になるが、ここでは韓国人価格を適用させるためのノウハウも紹介している。これだけでも、十分元は取れる内容になっている。

ノウハウをまとめたPDF資料は全10頁。目次とイメージ図は下記の通り。

<目次> 
・概要: 市場規模/クオリティ/判断要素/二重価格
・置屋リスト: 全10箇所(地域別/最寄駅/住所/価格/登録件数他 記載有)
・住所検索方法: Google/Naver map活用
・地域別マップ: ソウル/京畿道/釜山/江原道(個別の歩き方説明有)
・あとがき

置屋全10頁

※詳細資料は下記からダウンロード

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