【クリエイター感ある】髪の毛を伸ばしはじめた理由
本当に何かしら書きたいという気持ちはあってもなかなか時間が取れずにまた期間が空いてしまいました。
ご無沙汰しております。
故羅書・W・太陽でございます。
今回は、最近の髪の毛の話です。
パーマ人間になってからかなりの時間が経ち、最近髪の毛を伸ばしているのでいるので伸ばしはじめた理由をいくつかお話しさせていただければと思います。
今回の目次です。
①R指定みたいになりたかった
Creepy Nutsが好きで普段からよく聴いているのですが、カラオケとかで歌うと全く上手に歌えません。
そこで、まずは形から入ろうということで髪を伸ばせばR指定さんみたいに早口のラップもかませるのではないか?
そんな考えから伸ばそうかなと思いはじめました。
でも、いきなり「R指定みたいにしたいです」とは美容師さんに言い出せず、「見取り図の盛山さんみたいにしたいです」と若干逃げたオーダーをしてしまいました。
反省しています。
②いずれ無くなる髪の毛ならば伸ばせる時に伸ばしておきたくなった
オレンジレンジの花という曲に「いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう」という歌詞があります。
この部分を聴いていたときに、髪の毛も同じだなと勝手に思ってしまいました。
もう20年くらいすれば髪の毛は勝手に減っていくと思われます。
いずれ無くなってしまうなら今ある髪の毛を大事にしたいと思い、髪を伸ばそうかと思いました。
③髪の毛を切りに行くときの美容師さんとの会話が辛い
パーマ人間になってから、同じ美容師さんにお願いをしています。
ただ、2ヶ月に1回くらいのペースで美容室に行くと、関係性ゲージが毎回リセットされてしまいます。
つまり、毎回ちょっと人見知りした状態で1〜2時間気まずい時間を過ごす羽目になるのです。
なんの話をしていいかわからない、変なボケとかしたら殺されそうな雰囲気、辛すぎる、回数を減らしたい、お互いのために少し距離を置いた方がいい、という結論になりました。
その結果、美容室に行く回数が減り、髪の毛を伸ばしているという状況でございます。
まとめ!!
さて、ここまで髪の毛を伸ばしはじめた理由を3つ紹介させていただきました。
果たして、この理由は全て本当なのか、ちょっとだけ本当なのか、全て嘘なのか…
信じるか、信じないかはあなた次第です。
ちなみに、髪の毛を伸ばしはじめたことで、よかったこともたくさんあるので次回ぜひ紹介させてください。