悩みが悩みという形になる前のこと
昨晩、とても冷え込み、なかなか眠れず足をさすりながら「さむいさむいさむいさむい😹」と寒さで脳がいっぱいになり、こたつに入っている夢をみて目が覚めました。
そんな朝、突然、頭の中で“ピタっ”と音がして急に「わかった」という感覚がおこり、思うままにその頭の中で組み立て終わったパズルをもう一度組み立て直す作業をすることになりました。
分かった理由は、自分の身をもって感じたことなのですが、それがより言語化しやすい状態になり、今、その感じた事をメモにしてこうして書き留めておきます。