WSD同期とワークショップユニット組んで精神と時の部屋ブーストで学び続けてる話
WSD(ワークショップデザイナー育成プログラム)修了生 のアドベントカレンダーWSD Advent Calendar 2020の12日目です。
青学WSD32期のこっぴ〜♪です。
犬派ですか?猫派ですか?って聞かれたら即答で猫派と答えますが、犬も好きなものです。
いきなりの自己開示はこの辺にしておいて早速本題です。
私、基本的に三日坊主(3日持つかも不安)なのでWSD卒業直後に仲間を募って毎月ワークショップを実践し、学び続けるためのユニットを結成しました。
その名もMWS(MonthlyWorkShop)といいます。
WEB : https://workshopdesigner.tumblr.com/
Facebook : https://www.facebook.com/MWS.event
MWSは毎月一回担当を変えつつも、様々なワークショップを行っていくというもので4月からワークショップを始めて12/19のイベントでMWS主催イベントとしては八回目を迎えます。
そして私自身としてはこのMWSの活動の他にも今年はドラマケーション初級認定、LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータを受けたり、そういったものを使ったワークショップを開催したりで他人のワークショップサポート含めると月に一回のペースくらいでワークショップをやっています。
まだ月に一回くらいのペースでしかワークショップやってないのでペーペーどころか、パーパーな私ですが、仲間と一緒にワークショップをやって、その度に振り返りを行うことでちょっとだけ精神と時の部屋ブーストがかかってワークショップを理解出来てきている気がします。
つまり何が言いたいかっていうとワークショップを継続して続けて行くには仕事にするか、ワークショップを続けていくための動機をちゃんと作って外堀埋めていくことが大事でそれによって精神と時の部屋ブーストも狙えますよ!っていうことのようです。
どうやって締めていいのかわからずにダラダラと文章が伸びてますが、こんな私のサブディスプレイではポムさんが喉を鳴らしています。
参考)添い寝をすると爆音で喉を鳴らしちゃう猫!
https://youtu.be/2rWubr0HxPg
WSDは仲間づくりにとってもいいし、それを続けていくことで一年も経たずにMWSメンバーで調布市の「空き家ッカソン」をメンバーで企画から運営までやることが出来て、更に他のワークショップでも気付きが多いのでこれからワークショップやりたい!!って人はWSD受けてからLSPとかドラマケーション受けると更に学びが深まると思います。
あとお仕事にも繋がったりするのでコロナ禍で色々と考えちゃって暗くなっちゃう人も是非ご検討くださいませ。
WSDは35期募集中なのでご興味のある方は是非こちらからどうぞ♪
https://www.facebook.com/wsdsuishin/posts/3518502574896707
※アフィリエイトを含みません♪
あと個人的には今LSP楽しいのでこっぴ〜LSPやってよ!って人はお気軽にお声がけくださいませ。
m( _ _)m