推しがいる暮らし
野の花を積む人
川を指差して喋る老人
路肩に肩を並べて一冊の本を読む小学生たち
どこからか線香と蓬を焼くにおいが混ざって香る。
隣に住むおばちゃんが朝炊いたお赤飯をくれた。お孫さんの誕生日だそうだ。
仕事前に家から出てきたおばちゃんに「いってきます」と言ったら「へっ」と笑って手を振ってくれた。
光のさすまにまに、暮らしは輝く。
北海道に住む推しのためにたんぽぽ染めのTシャツを作りました。
野の花を積む人
川を指差して喋る老人
路肩に肩を並べて一冊の本を読む小学生たち
どこからか線香と蓬を焼くにおいが混ざって香る。
隣に住むおばちゃんが朝炊いたお赤飯をくれた。お孫さんの誕生日だそうだ。
仕事前に家から出てきたおばちゃんに「いってきます」と言ったら「へっ」と笑って手を振ってくれた。
光のさすまにまに、暮らしは輝く。
北海道に住む推しのためにたんぽぽ染めのTシャツを作りました。