コウ
うつ病とか持病のはなし
読んだ本や観た映画の感想
やらかしたりしんどかったり、楽しかったり俺最高!だったりそんな感じの同人活動記録。
同人してて楽しかったこととか、明るい話。
「自由に生きるのにいるだけ」 というハウルの言葉がずっと好き。 見方を変えれば逃避なのかもしれないけれど、みたくない悲しい話題、批判そういったものから離れる手段ならそれでも良いと思う。 いまの名前も、私も好きだけど、一度嫌な思い出ができて。ずっとみるのがしんどくて、リセットしたい気持ちも並行してた。 少し機会があり、思い切って別の名前の私を生みおとした。 自由快適。 元のところを捨てるつもりはないけれど、羽休めとして少し距離を置こうと思う。 悲しいものがなくなってし
心穏やかにならない
突然無気力になったり、やる気が出たりする毎日です。 とても疲れる。(前にも書いたかもしれない) 調整用ピルの効果が薄くなったのかと思うほど服用前の状態に近くなっているところもあるので次回検診で相談する。 この薬の効果が薄くなると他で服用している薬の必要量が増えてしまうのでバランスを保つためにも…。 先生に話すという行為がすこぶる苦手なのでもはや試練なんだがね…。 耳とかに障害なくても筆談させてほしいな〜。 「えっ」て顔されそう。 理不尽に怒られても笑顔(?)でやり過ごそう
両論あるけど映画を一つの作品として観るなら「良かった!」 実写化が決まったとき実写映画化が決まったとき、綾野剛はちょっと成田狂児と違うのではないか。聡実くんの変声期ならではの「紅」はどうするのかとても心配していました。原作ファンなので、イメージが崩れないかとかすごく不安だったんですよね。ただ、 初めて綾野剛演じる狂児の動画が公開されたとき、一瞬で 「狂児だ……」 と恐ろしいほどの納得をしました。 確かにあの面長でちょっと濃い顔で、どちらかというとパーツがしっかりしてい
頭の中にふと浮かぶ言葉が 「つらい、しんどい、幸せになりたい」 なんだけど。 何がつらくて、何がしんどくて、幸せになりたいと思うに至る不満が何なのか正体はまったくわからない。 教えておくれよ。 疲れるほどのことはしていない。すぐストレスで体調を崩すけど、なににストレスを感じているのか。 最近はまったく自分のことがわからない。
鬱の症状が激しい。 怒って、悲しくなって、怒って。少し気分が良くなった気がして。また、怒ったり悲しんだり。不安になったり。 薬を飲んでみてもあまり改善されなかった。 何もできずただ部屋で丸くなり時間が過ぎるのを待つ。 文字や人の言葉も煩わしい。 少し外を歩いても落ち着かない、空っぽの無気力のままただ歩いてるだけ。 こういうときふと、同人活動が楽しくないと感じる。 描いている間は楽しい。でも2年前にあった熱量には程遠く感じる。 私が冷めてしまったと言うより、この2年で去っ
今日はどうも鬱な日らしい。 怒りが湧いたと思ったら悲しくなってまた怒って時々気分が高くなる。自分の体の癖に言うことを聞かないから疲れる😇
肩凝りの改善にリングフィットしたら序盤で息切れしかけるっていう軟弱さになってしまっていて、この5年くらいと、持病になってからの損失はやっぱり大きいのだなぁと思いました
私は同人活動の中でも二次創作同人をしている。 何年も活動していれば同じようなスタンスで活動している人、そうでない人に出会うもの。 みな普段の家庭や生活、仕事などを抱えながら活動している。 私は活動する人と話をする機会があると、ふと躓くことがある。 同人活動が自身の生活の中でどれくらい重きを置いているか。 例として3人あげても仕事や家庭がある人との話だった。 思い思いにこんな話を書きたい、書けない、イベントに出たい、出れない、評価されたい、etc同人活動のさまざまな話題の
実はduolingo始めて3ヶ月。こんなに続くとは思っていなかった。よく頑張っている。
楽しかったです。 以下、個人的な「憶測」です。ネタバレです。自分用回顧録。 4章の疑問 善江さんの打ち明け話(にあたるもの)を読んでいて、片淵家因習の面白さ反面 「なんかこの話気持ちが悪い。タイミングがよろしすぎはしないか。」 と感じる。 小説にするにあたって、推理ものあるあるだけど ・嘘ではないが「言わない」という選択 ・後出し情報 というのがある。 冒頭に「みなさんもご一緒に考えてみてください」と書いてあるのも推理ものの鉄板な気がする。 善江さんの口述ターンでじわ
闘っております。 ストレス性胃炎なのですが、すぐにストレスが消えるわけでもなくできることなんて胃薬と白湯飲むくらい。 去年の2月に体調を崩してからというもの、50ページ超えの長い漫画が描けなくなりました。 もともと長い話を描くのが好きだったのに、 体調を崩したら… また変なメッセージくるか… などと考えていたらパタリと描けなくなってしまった。 話は思いつくけれど、「描き切る」という力がなくなったよう。 3月春コミに向けて現在絶賛原稿中ですが、久々に長い話を仕上げよう
すきなことをして、喜んでもらえる。 またやりたいと思う。 でもそれは他の人に楽しんでもらえるからと言うエゴになり変わってはいないか。 線引きがあるものではないかもしれないが、楽しくなるに連れて不安になる。 これは驕りなのか、純粋な欲なのか。 楽しみなのに不安で悲しい。
2023年買ってよかったものが多くて、下書きに眠らせてしまっている!おすすめだから共有したいんだけどなぁ
年末ですね。 年末までに済ませ、スッキリしたいことってありますよね。 先日、どうしても耐えられない人のアカウントに「おいせさん 縁切りスプレー」を振りました。 ことの発端は今年の2月上旬。 普段も少し発言が気になるな…と思っていたのですがちょうどそれが自分に向けられてしまい。 悪口ではないものの心無い言葉遣い。 以前記事にしたけど自分で感情コントロールできなかったのも悪いのですが…。 そこからというもの、精神的にも病み、体調を崩してしまい。 同人関係の人と交流をするのが
準備期間は長いのにイベントはあっという間。 備忘録、日記として書いています。 開催までのスケジュール今回のイベントは 2月 イベント立ち上げ 4月上旬〜10月中旬まで(約6ヶ月) サークル参加募集 11月上旬開催 開催場所pictSQUARE という 準備期間はたっぷり半年!余裕を持ったスケジュール。 初主催ということもあり、かなり慎重。 ※ただ準備期間に4月立ち上げ6月開催のpictSQUAREイベントも主催していたので開催自体は2回目、となりました※ 一度