3行日記(24.10.22)
退院診察も無事終え、病院でのラストナイト。切除してもらった腫瘍の写真を撮らせてもらえないか、明日相談してみよう。生産年齢でありながら新たな命を生産していない私の身体は、腫瘍というものをせっせと作り育てていたわけで、なんだか人体って面白いなと思う(再発リスクも考えるとちっとも面白くは無いけれど。)
生物が好きだった高校時代に行った人体の不思議展、また巡回する時にはきっと行こう。
一重瞼のニノ/赤楚くんチックなイケメン執刀医とケアしていただいた沢山の看護師さんたちに感謝して。