![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109498207/rectangle_large_type_2_5f8cc41568cb79a1c4359c31d5b24202.jpeg?width=1200)
米菓で有名な小倉山荘が手掛ける和菓子「明月菓寮 わらび餅 京きなこ」を味わってみた〜
![](https://assets.st-note.com/img/1688019505594-yVstUvP861.jpg?width=1200)
米菓で有名な「小倉山荘」は、各地デパートなどにも店舗を構えており、様々な米菓が揃っていて、昔からのお気に入り。
先日、そんな小倉山荘が手掛ける季節の和菓子「明月菓寮」「わらび餅 京きなこ」を頂いたので、 早速味わってみることに。
こちらがパッケージ外観。 パッケージも高級感があって素敵。
![](https://assets.st-note.com/img/1688019530456-9hzuUiJ0wo.jpg?width=1200)
中身を取り出してみるとこんな感じ。 パッケージの中からは「京きなこ 4袋」「黒糖蜜 2袋」「わらび餅(240g)」「木へら」がお目見え。貴重な本わらび粉を使用した本わらび餅は、 見た目の色合いからしてお手軽なわらび餅とは全く違う感じ。
![](https://assets.st-note.com/img/1688019554655-XQk983q9ia.jpg?width=1200)
まずはパッケージ裏面に描かれた説明通りに、京きなこ(3袋)をわらび餅の上にふりかけます。きなこをわらび餅全体に広げたら、同封の木へらを使って好みのサイズにカットしていきます。先によく冷やしてやると、よりカットしやすくなるとのこと。
わらび餅自体にかなり粘り気があるので、木へらで丁寧に何度もカットしていきます。わらび餅がカットできたら、先にふりかけた“きなこ”を全体にまぶしていきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1688019577181-zJ9i5Mrwxj.jpg?width=1200)
後はお皿に盛り付けて、その上から黒糖蜜や残りのきなこをかけてやれば完成。黒糖蜜がかかったことで、より本格的なわらび餅に仕上がりました。見た目から涼しげで、これからの季節もう堪りません。
↓さらに詳しくはこちらから↓
https://funlike.org/wp/archives/43183