
20201114 生中はどれだけ飲んでも酔わないから実質ノンアルコールですよね
ゆうべは3時くらいまで起きていたのに奇跡的に9時に目覚める。
大量に洗濯。木曜日に洗濯したのになんでこんなに洗濯物があるのだろうか。いきおいで布団シーツも洗う。
最近夜が冷えるなと思ったらシーツが夏用のひんやり敷きパッドのままだった。背中側からも冷やされてたのか。あらたに冬用のシーツに変えた。
めくるめく用事や約束をこなして夕方から京都へ。
クレイジースタディの編集長じきるうさんがGO TO京都しているので会いに行く。同じく大阪在住のライター・けいたろうさんとともに合流。
さっそく小洒落た居酒屋へ。
店内は薄暗くよい雰囲気が漂うが、黒板に書かれたメニューが40代の視力では見えず、20代のじきるうさんに読み上げてもらった。
「ハイボールは糖質ゼロだからセーフ」「ビールはいくら飲んでも酔わないので実質アルコール0%だからセーフ」と、もてなし飲んだ。
じきるうさんは今日帰るようで新幹線の時間ギリギリまで飲み食いして解散。
まだ早い時間だったのでひとり二次会を敢行すべく、飲める本屋こと遠藤書店へ。
店内はアクリル板やソーシャルディスタンスをとりつつほぼ満席。盛況でなによりである。
おでんやポテトフライを食べてお腹がふくれた。
ふらふらと京都駅まで戻ったところで手荷物がひとつないことに気づいて、さっきまでいた遠藤書店に電話したらあるとのことで、またよぼよぼと戻る。
無事受け取ってふたたび同じ道を戻るのもしゃくなので違う道から駅を目指した。
そのおかげで楽しそうな像を見ることができた。一期一会の出会いに感謝である。
べろんべろんで帰宅してすみやかにシャワーを浴びてからシメの缶チューハイを飲んで寝る。
《タイトルが短歌になっています》
−−−−−−−−−−
※BOOTHに新商品入荷しました
いいなと思ったら応援しよう!
