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この内容は、ある会社の社長さんが、あるコンサルタントが主催する120万円の有料面談を受けた際のアドバイスを収録したものです。 売上が無くて悩んでいた社長が面談を受け、1ヵ月後に売上100万円、半年後には売上1000万円を達成しました。 「100」のアドバイスを受けた社長は、一体何をしたのか? 短期間で圧倒的な成果を出し、売上を数倍にした秘密の記録を公開! 今回公開するアドバイス内容は、お金がかかる方法ではありません。 少し視点を変えれば、今回の社長さんのように大きく売上を上げることが可能です。 今回の社長さんと同じ業種の方はいないと思いますが、アドバイスの中では、いくつものマーケティング手法が入っています。それに気づき、あなたのビジネスに役立てるかは、あなた次第です。 お金持ち同士だけが情報交換する、一般の方には知られていないビジネスの仕掛けの秘密を十分に感じ取ってください。
ビジネスを行なっていると 「顧客ニーズを満たす」 ことがビジネスの世界では 「勝者」 と思われている節があります。 しかし、この顧客ニーズですが 誤解している人も多く 「顧客の犬」 に成り下がっている人もよく 見かけます。 ただ、それは誤解であり間違えです。 というのも、 そもそも顧客ニーズを満たすことと 「言いなりになる」ことは違います。 そこを混同し、ごちゃ混ぜに 考えている間は、 顧客と良好な関係を構築する ことはできません。 なぜなら、 ビ
「成功者は決断が早い」 と言われています。 それは、 決断を先延ばしにすることが 「損失に繋がる」 ということを知っているからです。 だから成功者は、共通して 決断を先延ばしすることは しないのです。 ただ、このように言うと、 「成功者は悩むことはしないのですか?」 と疑問に感じる人も多いかもしれません。 が、 「悩む箇所が違う」 といった方が正確かもしれません。 というのも、 凡人は、目先に来た話に悩みを抱える 傾向がありますが、 成功者は、
あなたは、何点の人生を生きてますか? 10点中、3点でしょうか? それとも、 10点中、9点でしょうか? ただ、このように比べると 9点の方がいいに決まってるし 10点に近づくように努力も 勉強もしていると あなたは言うかもしれません。 が、 そんな低い次元で物事を見ている限り あなたの人生が良くなることありません。 なぜなら、 世の中には、10点満点ではなく 100点満点や1000点満点で 生きている人がいるからです。 だから、 あなたが人生を向上さ
ビジネスは、ステップです。 1.やり方を知り 2.企画をはめる 3.実践し精度を上げ 4.当たりを待つ そして、 この当たりを引き当てたら 5.飽きることなく続け 6.次なる当たりを待つ ことがビジネスで勝ち続ける 秘訣となります。 しかし多くの人は、 1番を知れば、成功できると 誤解していますが、 やり方だけ知っても 2番の企画を外している人など 巨万といます。 だから多くの人は、やり方を 学んでも生き残るどころか 「一円も稼げない」 という羽目とな
正義感を誤解する人が、お客の夢を 奪う光景をたまに見ますが、 それは、販売者として一番やっては いけないことです。 なぜなら、 販売者がお客の可能性を奪えば 叶う夢も叶えることができない からです。 ただ、このように言うと、 「100%叶うものなどない」 という人がいますが、 逆に質問です。 あなたは、そんな発言をする人の ところでサービスを受けたいですか? おそらく、受けないというはずです。 にも拘らず、 販売者となるとこのように発言する というのは、
「10年後の自分」 を少し想像してみてください。 30歳の人であれば、40歳 46歳の人であれば、56歳 といった具合です。 次に、その自分に意識を移動させ 今の自分を見てください。 どう感じますか? 誇らしいでしょうか? それとも、 もっとヤレ!と喝を入れる でしょうか? これは人により様々ですが 大半の人は、後者に該当し 自分の府外さなさに落胆する かもしれません。 しかし、 今であれば、まだ間に合います。 実際はイメージしただけで 10年の年月が
ビジネスは、流動的です。 同じ商品、サービスであっても 時間の経過と共に状況が変わります。 その時、一瞬だけ業界の流れを知り 「自分は大丈夫」 と言い聞かせても、その大丈夫が 来月も続くかは分かりません。 だから、 常にライバルと定期的に会い 情報交換することが大切です。 ・今、誰が売れているか? ・どのような見せ方が売れているか? ・リストはどこから取っているのか? etc… 様々なことを聞く必要があるのです。 ちなみに、どの業界でもTOPたちは 繋がり
「お金がない」 という人がいます。 が、 こういう発言をする人は 残念ながら成功することは できません。 なぜなら、 成功者はこのような発想が そもそもないからです。 ただ、 誤解のないようにいっておくと 成功者が、「お金があるから」 ということではなく お金が今手元にあるないは 成功には何の影響もないからです。 なければ稼げばいいだけです。 しかし、 「お金がないから・・・」 という人は、この発想が そもそもありません。 だから、何かを始める際にも
世の中、生きていると、 あっているあっていないで 正解を決める人がいますが、 それは、幻想です。 なぜなら、 世の中、確固たる正解という ものなど1つもなく 極論、戦時国であれば、 人を殺すという卑劣な行為で あっても正解となるわけです。 しかし、 戦争を反対している国に行けば 当然のことながら人を殺せば処罰され 場合によっては、死刑判決が下される ことも珍しくありません。 だからといって人殺しがいい ということではありません。 が、 大切なのは、主観や表
ビジネスを行なっていると 権利を主張する人がいます。 もちろん、お金を払いサービスを 受けているので 当然、権利は発生します。 しかし、この権利には 罠が潜んでおり あるものをペアリングしないと 成功を勝ち得るどころか 「破滅の道にまっしぐら」 ということも否定できません。 なぜなら、この権利とは バイクのタイヤのようなもので 片輪だけでは走行することが できないからです。 だから権利を主張する際には必ず ペアリングで考える必要があるのです。 とは言え、
成功できない人には共通する 特徴があります。 それは、 結果ではなく「主張」を優先して しまうことです。 このように言うと、 「主張することは悪いこと?」 と疑問に感じる人がたまにいますが、 得たいゴールでもある結果を阻止 してまで行うものではないからです。 しかし主張が強い人は、このことが なかなか見えません。 なぜなら、 こういう人は、視点がそもそも低いため 主張自体が結果の邪魔になっていることに 気づくことができないからです。 とは言え、 まだ、こ
あなたは、アイデアと戦略を ごっちゃに考えていませんか? これはビジネス経験の浅い人が 陥りがちな罠の1つで、 妄想的アイデアを出しては やたらと「戦略」という言葉を 使いたがる傾向にあります。 しかしそれは、戦略とは呼ばず 妄想であり、趣味の世界です。 なぜなら、そもそも戦略とは、 「最低限、数値化できるもの」 を示すからです。 具体的には、 10個中、○個が「ほぼ確実に売れる」 というようなものです。 ただ、このように言うと、 「ビジネスを行う上で
現代人は、夢を失いつつあります。 このように言うと、 「まさかそんなはずない」 という人もまだまだいるとは 思いますが、 その常識は、今の世代の人には 通用しません。 なぜなら、 最近の子たちはモノがすでに出揃い 何不自由なく育った世代の子たちなので モノに対する欲求はもちろん 夢に対する解釈が ひと昔の世代の人たちとは かなり異なっているということです。 その為、最近の20代の子たちに 「将来の夢は何ですか?」 と聞いたところで明確な答えが 返ってくる
「この商品で世の中を変える」 このような言葉は耳触がいいので 自分の言葉に寄ってしまう人がいます。 が、 このような人には、 「自分を過信するな」 と言いたいです。 なぜなら、 ビジネスは商品だけがよくても 商品が売れることはなく ましてやブームが起こることも ないからです。 そうではなく大切なのは すでに「市場」が存在し 『お金を払う意思のあるお客』 が、そこにいることです。 そこを抜かして商品だけを考えても 革命など起こるはずもなく妄想で 終わるの
ビジネスで儲けるのが下手な人は 複雑にする傾向があります。 これは過去、大手企業に在籍していた 人がハマりがちな罠でもあるわけです。 が、 自分でビジネスを起こす場合や 今のビジネスが上手くいかず 新規事業を始めるという場合は 特にビジネスを複雑化するのではなく シンプルに構成することが大切です。 なぜなら、 お金の流れを複雑化すればするほど 問題箇所が見えにくく改善点が不明瞭 となるからです。 一方、シンプルなビジネスは違います。 登場人物も少なければ、関
あなたは、他人を常に比較し 「もっと輝いて見せないと お客様に選ばれない」 という恐怖を抱き毎日を 過ごしていませんか? このように言うと、 「はい、もう正直疲れました」 と言い出す人が多いわけです。 が、 なぜこのような弱音を言い出す人が 「最近、急速に増えたのか?」 と言うと答えは簡単で、 フェイスブックなどでキラキラを 演出したところで1円すら稼げない 事実に気づき始めたからです。 これは少し考えれば分かることですが、 他人のキラキラ自慢を見せ