コアラさん

40歳過ぎてオーストラリアのシドニーに移住、3年間の義理の両親との同居生活を経て、よう…

コアラさん

40歳過ぎてオーストラリアのシドニーに移住、3年間の義理の両親との同居生活を経て、ようやく日豪ハーフのオーストラリア人の旦那と気ままな2人暮らし。洋楽HR/HM好き♡時々ポールダンスでクルクル踊ってます。ブログ▷https://koalalala.com/

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大きな願いを叶えたかったら 日常湧いてくる、小さな願いを叶えることから始めてみよう!

初note投稿させていただきます。 こちらの記事を超簡潔に説明すると 食って寝てウンコさえしてれば願いは叶っていくよーってお話です。 大丈夫ですか?ついてこれそうですか?ついてきて下さいね♡ それでは まずは人間の三大欲求を満たすというところから始めていきます。 三大欲求とは?「食欲」「睡眠欲」「性欲」 食欲、睡眠欲に関しての異論は聞かれませんが、最後の「性欲」に関しては「排泄欲」説もあります。 ちなみに私は後者「排泄欲」に賛同! 歳とともに性欲って衰えるし… とはいえ

    • 四柱推命鑑定はじめました!

      いきなりですが、私 四柱推命鑑定はじめました! なんか冷やし中華はじめました!みたいなノリで恐縮なのですが、この度本格的に四柱推命の鑑定をやっていくことにいたしました。 少し前からぼちぼち鑑定はさせていただいているのですが、宣伝や告知などは全くしていないので、ほとんど私が占い鑑定しているなんてことは知られていないと思います。 そこで、今回あらためて、このnoteで公表させていただきます。 すでに鑑定を受けてくださった方からは、「心が軽くなった」「自分の道が正しいと再確認

      • シドニーでカラオケに行ってきました⑵

        このnoteはシドニーでお友達を誘ってカラオケしてきました。という前回の話の続きとなっております。 前回の記事をまだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。 今回、私達が向かったは、シドニーの中心、タウンホール駅から歩いて約3分。 Echo Point(エコー・ポイント)というお店です。 地下に続く階段を降りると、昨年から出しっぱなしのクリスマスツリーがお出迎え。 薄暗くてひんやりとした店内は、少し前の日本にタイムスリップしたかのような感覚をおぼえます。 とりあえず2

        • シドニーでカラオケに行ってきました ⑴

          2024年が始まりましたが… 2024年1月2日 ねぇ、ねぇ、もうちょっとゆっくりしませんか? なんて言いたくもなるのですが、 オーストラリアは今日からいつも通りの日常が始まっております。 ですが、嬉しいことに私の仕事は休み。 とはいえ時給で働いてるパート労働者の身分。 その間収入は途絶えるのですが、その辺は深く考えずに、この休み期間中を満喫することに集中したいと思います。 ということで、今日はカラオケに行ってきました。 カラオケなんてものは日本に置いてきました。 ってい

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        大きな願いを叶えたかったら 日常湧いてくる、小さな願いを叶えることから始めてみよう!

          今年こそは!2024年元旦の私

          あけましておめでとうございます! 2023年の振り返りをすることもなく、2024年に突入してしまいました。 オーストラリアに移住してから約8年経ちますが、真夏のクリスマス、年越しにはいまだに違和感を感じます。 日本のお正月の空気感、新年の過ごし方に懐かしさと憧れを抱きつつも、 ここは異国の地、南半球はオーストラリアのシドニー(正確に言うと郊外なのですが) それだったら、それらしく過ごしてみようじゃないか! ということで思いつきました。 「元旦にビーチに行って初日の出

          今年こそは!2024年元旦の私

          無駄無駄無駄無駄無駄無駄毛ダァッ!!」

          最近また、レーザー脱毛クリニックに通い出しました。 日本である程度脱毛は済ませていたし、シドニーでも数回はクリニックに通っていたので、特に気にする程ではなかったのですが、なぜか突然!例の部分、俗にいうVIO部分にとどめを刺したくなりました。 ちなみに日本でいう「VIO」ライン箇所の脱毛は、こちらでは「ブラジリアン」と呼ばれるています。 日本でブラジリアン脱毛といえば、一般的にワックス脱毛のことを指すようです。 合言葉は…きっかけは違えど、最終目標は同じ! 「アンダーヘ

          無駄無駄無駄無駄無駄無駄毛ダァッ!!」

          今日はいつもとちょっと違う日常にする!って決めたら...

          自分で自分のことをグータラ主婦だなんて言いたくは無いけど、 朝起きて旦那のランチを作って送り出した後に、二度寝とかちょいちょいやってます。 アラーム鳴ったら消してまた設定しての繰り返しで、結局パートタイムの仕事に出掛けるぎりぎりまで寝ちゃって自己嫌悪。 こんな人生もう、いやぁぁ~!!! 2023年も、もう3月中旬ですが、ここで新たに仕切り直ししたい。 って今日、本気で思ったんです。 で、とりあえず朝、Twitterで宣言。 今日という日から何かを変えていきたい!という

          今日はいつもとちょっと違う日常にする!って決めたら...

          中肉中背という言葉の呪縛

          「中肉中背」 これ、私のことを表現するのに的確な表現だと思います。 ですが、40代も後半に差し掛かった今となって、このイメージが微妙な四字熟語をすんなりと受け入れられるようになりました。 何が微妙って、私的には「中肉」という文字が醸し出すイメージが、何かポジティブじゃない気がするんです。 だったら、「中」「肉」っておでこに書いて… ラーメンマンとキン肉マンじゃん♡ って謎のポジティブ思考の自分もいるんですが、 「中肉中背」って聞くと「標準体型」というよりは「ポッチ

          中肉中背という言葉の呪縛

          コロ助にかかったナリ

          はじめてぇ~ぇのコロぉ♪眠れない夜~ぅ 君のせいだよぉぉぉ(T ^ T) さっきかかったばかりなのに おかげさまで、今は替え歌作って陽気に歌えるようにまで回復しました。 実は私、年末年始にかけて新型コロナウイルスに感染し、心身共にかなりしんどい思いをしました。 とはいえ幸い私は重症化したわけでもなく、病院に行く必要もなかったのでいわゆる「軽症」の部類に属するのでしょう。 2021年12月、シドニーでは規制が緩和されたりしたことや、クリスマスホリデーなどもあって、感染者が

          コロ助にかかったナリ

          国際結婚と嫁姑関係4<価値観の違い>

          2021年も残りわずかとなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 私はといいますと、クリスマスは義理の両親をうちに招待し、一緒にランチをする予定となっておりましたが、義理父のドタキャンにより義理母と旦那の3人で過ごすこととなりました。 因果関係は不明ですが、その翌々日に私は体調不良で寝込むこととなりました(笑) すっかりと体調も回復したところで、久々に義理母シリーズ第4弾を書いていこうと思います。 前回の話から随分と間があいてしまいましたが、前回触れたとおり、

          国際結婚と嫁姑関係4<価値観の違い>

          国際結婚と嫁姑関係3<捨てられない世代との同居>

          「まだ使えるのに、もったいない」 捨てるという行為に罪悪感を感じることは私もよくあります。 ですが、「他人にあげる」という行為でその罪悪感を消し去ろうとするのは如何なものか。 ということで、引き続き、義理母にまつわるお話です。 前回までのお話はこちらです。 国際結婚と嫁姑関係1<義理の母は日本人> 国際結婚と嫁姑関係2<キッチン事情> 義理母の好きな言葉「大は小を兼ねる」 彼女が物を選ぶ時は、これが基準となります。 衣服も例外ではありません。 義理母は、80

          国際結婚と嫁姑関係3<捨てられない世代との同居>

          国際結婚と嫁姑関係2<キッチン事情>

          前回の記事なのですが、思いの外、反響がありました。 共感してくれる方が多くて、義理の家族との同居とか、嫁姑関係って皆さんにとっても割と身近なお話なのかなと感じました。 前回の記事はこちらになります。 それでは、今回も張り切って、嫁姑シリーズ書いていこうと思います。 一般的に、息子が連れてくる彼女に対しての母親の目は厳しいような気がしますが… それが一人息子だったら尚更!? うちの旦那は義理母にとって、可愛い自慢の一人息子です。 初めてオーストラリアで旦那の実家に遊

          国際結婚と嫁姑関係2<キッチン事情>

          国際結婚と嫁姑関係1<義理の母は日本人>

          6月末からのロックダウンの規制で、隣の地区に住む義理の両親の家に行くことが出来なくなりました。 本音を言えば、ホッとしています。 義理の家族のことが嫌いだとか、文化の違いとかそういった理由ではありません。 私のことを気にかけてくれるし、優しいのですが… 姑、舅、共々、過干渉というかお節介というか… 彼らのところに行くと、なぜかどっと疲れが出ます。 リラックス出来ないんです。 現在、義理の両親ともに80代後半です。 旦那が25年以上暮らした日本を離れ、オーストラリ

          国際結婚と嫁姑関係1<義理の母は日本人>

          元カレからのプレゼントどうしてる?

          いきなりの問いかけですが、 みなさんは 元カレ、元カノからもらったプレゼント、どうしてますか? なんでいきなりこの話題かと言いますと、前回の記事では私のファッション感について書いてみました。 そこで、私のお気に入りのファッションアイテムの一つとしてウエスタンブーツにふれたのですが、それで思い出が蘇ってきてしまったのです。 前回の記事はこちらです↓ ウエスタンブーツの思い出 当時付き合っていた彼氏が、Tony Lama(トニーラマ)のウエスタンブーツを私の24歳の誕

          元カレからのプレゼントどうしてる?

          南半球のオーストラリアでファッションについて考えてみた

          ファッションと音楽歳のせいなのか、はたまたここがオーストラリアだからなのか… その上ロックダウン生活が続いて、尚更、ファッションに関しての興味が日に日に減少していくのを感じる今日この頃。 そもそも私って、どんなファッションが好きなんだろう? と改めて考えてみました。 私の人生、70〜90年代の洋楽ハードロック、ヘヴィーメタル音楽に大きな影響を受けております。 なので、それらは勿論、私のファッション感にも大きく影響しております。 ダブルのライダースジャケット、リングブーツ

          南半球のオーストラリアでファッションについて考えてみた

          子供の頃から超絶便秘だった私が便秘を克服した話

          タイトルの通り、超便秘体質だった私がどうやってそれを克服したのかというお話をしていこうかと思います。 前回までの私の便秘ストーリーはこちらです。 そもそもなぜ、私は便秘体質になってしまったのでしょうか? 私の大腸が人より長いという身体的要素も、もちろん関係しているとは思いますが、それ以外にも小学生時代に体験したある出来事がトラウマとなり、便秘体質を作り出してしまったのだと推測しています。 小学生時代のトラウマ事件 便意を催しても我慢する癖がついたのは... 私が小学校

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