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オレ的!note大総決算【2024】

・はじめに


早いもので、時はもう2024年、年の末。

noteを書きながら言うのもなんだが、ボチボチ掃除も進めなきゃ。

『二十八日』は『八』が末広がりの意で縁起が良いので、しめ縄やお供えや鏡餅も忘れないで飾ろうか。

そんなさなか、風呂と石油ファンヒーターをお供に只今執筆中!

スタバのコーヒーではなく、あたたかい『白湯』もかかせない。

ほぼノンコストでノンカフェイン、なんてありがたいのだろうか。

かの名歌手、尾崎豊も100円玉で買える缶コーヒーの温もりを感じていたというのに。

まぁ、今年の12月の道東は例年以上に冷える!

毎年体の代謝能力が衰えてる気がするのだが、これだから年はとりたくない。

さて本題、今年のnoteにおける活動を振り返ってみようじゃないか。



・2024年度note活動を語る。


文書きらしく、今年感じたnoteへの思いを全て文章で吐き出そう!

そんなコーナー!

まさに大掃除的note活用法!


第二の青春(?)

今年にnoteを始めて半年の月日が経過したので、
noteの機能や仕組みもある程度の把握ができてきた。

何をするにしても『見る専』だった自分が、
『文を書く』という高度な行為にトライをして、
中々に充実感を味わえた1年間だった。

しかも・・・

そんな素人の稚拙な文章を投稿するという愚行のおまけつきだ。

こんな筆者の投稿記事にも『スキ』を付けて下さる方がいて嬉しかったです!

そんな事もあり常に『何か面白いネタはないか?』と、
頭の中がnote一色だった年だった気がする。

基本は雑記やゲームの出来事や趣味の健康を取り扱った記事を投稿する事が多い一年だった。

この『何か』に夢中になる感覚はいつぶりだろうか?

野球をやっていた頃か?ランニングをしていた頃か?
音楽をやっていた頃か・・・?

まぁ、それはいい。

よく偉い人達が言うであろう、
挑戦や青春には年齢は関係が無いと!

今の筆者には、その意味が理解できる気がする。

つまり、筆者にとってnoteは『セカンド青春』と言えるだろう!


文筆業は本当に凄い!



こんな記事でもそうなのだが、
『書くことの難しさ』と『物事を表現する事』の難しさを毎回痛感する!

『、』や『。』を中心に記号や、行間隔で文章の使い方で文の表情が変わるのは本当に面白いなと思う。

一カ月に一つは記事を書かないと、感覚が鈍るのか思った様に文が書けなくなる現象もまた魔訶不思議だなと思う。

例えるなら、ピアニストがピアノに触れないと弾けなくなったり、ピッチャーが変化球の握り方を忘れるような感じだろうか。

そんな事もあり、自分にとってnoteを書くという行為は文力を育てる筋トレのようなものにまで昇華されている気がする。

それ程までに、文を書く事の難しさと厳しさを実感するのだ。

どんな記事であれ、完成した時の感動と達成感は至高である。


・全てのnote戦士達へ告ぐ


文字を書く事の『面白さ』と『難しさ』を知った1年だったからこそ、
noteで活動されてる全てのライターに敬意と尊敬の念を。

今年は沢山の面白い記事をありがとうございました!

皆さんの、執筆欲とエネルギーをバリバリと感じとりました。

記事を書く際の参考にさせて頂いたり、勉強もさせて頂いて誠に感謝!

恒例の今年の漢字一文字が『金』と決まり話題になりましたが、
筆者が選ぶ今年の漢字一文字は『趣』でしょうか!

これはnoteという新しい『趣味』が増えた事と、『趣』が合う方と巡り合えたことに由来。

かつて好きだった趣味の断捨離を行った事も各当!

皆様が選ぶ、俺的私的今年の漢字一文字は何でしょうか?



・最後に


今年はまだ数日のリミットが残っているので、
隙間さえあれば年越しまでに投稿記事の見直しと修正を行っていこうと思う。

半年で蓄積されたnote経験値を活かして、
ある程度の修正アップデートができるはず!

多少は記号や行間隔の使い方は素人ながら心得たつもりだ。

来年は持ち運びしやすい小型の『Bluetoothキーボード』でも買ってみようと思う。

そうとくれば、どこでも気の向いた時や閃いた時にnote記事が書けるはず!

来年は一度気取って、スタバで変哲もないnote記事でも書いてみようか(笑)

2025年も素敵な『記事』と『読者』様に巡り合える事を願って!

以上、2024年よりnoteへ愛を込めて。

では!

―完―

#今年の振り返り


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