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2021/11/21_簿記3級
簿記3級受験してきました。
久しぶりに脳を使った感じがします。懐かしい疲労感。
感触としては、微妙なところです…
大問3は貸借対照表と損益計算書で、当期純利益と繰越利益剰余金が1,000円合いませんでしたし…部分点で合格ライン達していれば御の字ですね。
資格マニア/コレクターになってしまうのはいただけないので、取ったからには活かしたいところ。本来は、活かす場面(ゴール)を設定してから勉強したほ
月100kmのランニングを達成したので気づきを記録
7月の月間走行距離が、100kmを超えることができました。
やっと、市民ランナーの仲間入りをした気がします。
そういえば、Garminのサーバーダウン騒ぎもあり、記録されないのではという恐怖もありました(汗)
コロナ禍でオンライン飲み会をしていた際に、酔った勢いで体重計に乗ったところ過去最高の体重を示していたため、走ることにしました。
今まで、フルマラソンに3回ほど出場し、完走はしたものの、
鶴野 充茂「何が言いたいの?」ともう言わせない! 説明の技術見るだけノート
仕事をする上では、コミュニケーションは切っても切り離せません。
特に、上司への説明は苦手意識を感じています。
そんな中、先輩から一冊の本をお借りしまして、この休日に読んでみました。
いわゆる話し方、プレゼン、伝え方など、同じようなジャンルの本が多くある中、本書は全てのページにイラストが書いてあり、よい例・悪い例がそれぞれ載っているため理解しやすかったです。
印象に残ったのは、
説明の目的は
ショーン・エイカー『幸福優位7つの法則』
『読んだら忘れない読書術』で紹介されていた「ポジティブ心理学」についての本『幸福優位7つの法則」を読みました。
今回は、電子書籍(楽天Kobo)で読んでみました。電子書籍だと、家にいながら書店に行かなくても購入できるので読みたい本が決まっているときは便利ですね。
法則1 ハピネス・アドバンテージ 幸福感は人間の脳と組織に競争優位をもたらす
法則2 心のレバレッジ化 マインドセットを変えて仕事の
アウトプットを意識した読書
今年の目標として、「仕事をうまく進めるための、アウトプット力をつける」ことを挙げておりました。
アウトプット力強化の一環で、以前に読んだ「読んだら忘れない読書術」をこの週末で読み返しました。
本書でも例に挙げられていたように、「本を読んでも、内容を思い出せない」という方がいらっしゃると思いますが、私も同じです。
読んだら忘れない読書のポイント
①「アウトプットを意識した読書」
→アプトプット
30代で進化するために取り組むこと
プロフィールにも書いてありますが、私は今、30代に差し掛かる手前。
1日を過ごすたび、20代の日数が減っていく。カウントダウンの日々を生きています。
また、今年度は、
・兄弟がうつと診断される
・別の兄弟が、大学を卒業し働き始めたが、朝から晩まで働いでも稼ぎの少ないワーキングプアになる
・そして自分自身、4月に異動した職場で人間関係で悩み、仕事をはじめ何もかもうまくいかなくなっていた
というよう
スーツを2着に減らしました。
生活の見直しとして、スーツを2着に減らしました。
断捨離でよく言われるような、就活で使っていたリクルートスーツ、成人式の際に買ったスーツは、以前に処分済みでしたので、今回は以下のものを処分し、5着→3着に減らしました。(礼服は残しました。)
<処分したスーツ>
・新しくてまだ着れるけど、柄が好みでないもの
・サイズがあっていないもの
・痛んでいるもの
いずれも着る頻度が減っていたので、処分
初めて「災害ボランティア」に行ってきた(千葉県)
10月23日、平日だが仕事が休みだったので「災害ボランティア」に初めて参加してきた。その記録を残しておく。
結果としては、千葉県某市の住宅にて、台風で発生した枝の運搬を半日ほど行った。
「災害ボランティア」は東日本大震災の頃から、やってみようと思ってはいたものの、就職活動や自分の予定を言い訳に、実際にはできていなかった。
自分の中で「何かやらないと」という引っ掛かりがずっとあり、住んでいる千葉