ドングリから発芽
深夜DVDの返却と図書館の本の返却ののち、K林に寄る。
虫っこ一匹いねえ。
しかし、ぶっといクヌギの木の根元でどんぐりから発芽しているの発見。
クヌギのどんぐりは間違えようがない。これは違う。クヌギのどんぐりは縦長ではなく、横長だ。リンゴをつぶしたような形。
すぐ隣にコナラが生えており、かつここK林には私が知るかぎりブナ科の木はクヌギとコナラの他にはクリしかない。
誰かが他からドングリを持ち込んでいないかぎり、コナラだな。
他にも発芽しているドングリがあり、さらに発芽していないドングリはさらに数が転がっていた。
ドングリの上のコナラを見上げるも、他にドングリをつけているようには見えない。ただし、高いところは暗くて見えないので何とも言えないのだが。
このぶっといクヌギの元では、どこかで枯れちゃうだろうなあ。
ぶっといクヌギについては以下にも記事があり。
どっちも映画を見た帰りなのは必ずしも偶然ではない。
ちなみに今日は映画は見ていないが映画見るときに止める自転車置き場には行った。その帰りだ。
虫っこ一匹見られずはガッカリだったが、K林から家までの途中で蛾は1頭だけ見られた。
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