双眼鏡 ヒノデ 6x21-U1にストラップ通した。
双眼鏡 ヒノデ 6x21-U1シリーズ、つづき。
こんとんのnote、最新のアクセス状況、以下のような感じ。
その1週前。ビフォー日の出、日の出前だな。
双眼鏡について、それなりに記事としての需要があることがわかる。
で、苦手なストラップ、やっと通したよ。カメラの場合はそれでもまだすぐつけるけど、双眼鏡の場合は、ストラップなくても見るのにそんなに支障はないので(家で屋上で使う分には)、どうしても後回しになる。
しかし、今日は風が強いとはいえ暖かいので、ついに、本格的に外で使ってみようと思う。
というわけで、ストラップ通した。
付属の説明書には、ストラップの通し方が書いてない(涙)。
まあ、初心者向けの双眼鏡ではないので、そこにはコストもかけなかったということだろうと勝手に解釈している。
ネットで調べるもん(いつもそうだし)。
カメラはたぶんいつもそうしているのだが、ニコン巻き(報道結び、プロ結びとも)にしようと思ったが、あれ、できない?
全部いったんばらせばできると思うが、まあ、軽い双眼鏡だし、良しとする…と妥協。
左右の長さの調整に思わずてこずる。
未だにアンバランスだが良しとする。
結果、こんな感じ。
リフォームした我が家の洗面所、鏡が三面鏡にできるので、二面を使って鏡文字ではなくせる。
軽い。
首から下げると、さすがに軽い。
最初、この双眼鏡ヒノデ 6x21-U1を手にしたとき、重いと感じたけど、正直ある程度予想はしていたけど、いざストラップつけて首から下げると、想像以上に、軽い。
何度も言うぞぉ。
軽い。
カメラ持っていなかったら、きっと双眼鏡ぶら下げていること忘れるよ。
ちなみに、かつて、E-M1(初代)に60mmマクロレンズつけて首からぶら下げてフィールドに出たとき(一時期これが私の自然観察の際のデフォルト装備だった)、しまった!カメラ持ってくるの忘れた!と勘違いしたことが何回かある。
そのときの重量が497g+185g=682g
双眼鏡ヒノデ 6x21-U1の重さは295g。半分以下だぜ。
ヤバいよ。双眼鏡だけだと、ぶら下げていること忘れて、どこかにぶつけてしまうかもよ!?
私の場合は、必ずカメラを持っているのでそういうことはない…いや、写真撮るとき、その存在忘れてて、うわってなるかも。
まあ、とりあえず、これからフィールドに出てみるわ!
やべぇ、こんな時間になっちまった。
この双眼鏡についてもっと知りたい人は以下を。
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