粘る話(3)
粘る話(3)用に買った納豆、賞味期限が2月11日までとけっこう先だったので、1月31日までいくらかは知らないが安く売っている納豆があったので、さらに2種類買った。
3種類それぞれが3パックのため、合計9パックの納豆で冷蔵庫の容量を圧迫し、クミゴン(奥様)に怒られた💦
3種のうち賞味期限が一番早く来る、ほね元気を1月30日、31日、2月1日と3日連続食べた。
3日も前のファーストインプレッションなんて絶対忘れちゃうので、こういうのはTwitterにかぎる。
たぶん、今後もそうする。
そして、今日(投稿するときは日をまたぐだろうが)、3つ目。
豆はやはり少しナットウキンの働きで、見た目少し溶けていた。
が、かき混ぜにくさは健在。なぜかそこまでかき混ぜなかった。あるいは、いまいち泡立たなかったのか。
容器にからしが少し残ってついていたので、直接舐めてみたが、辛みを全く感じない。その分たれの甘味を強く感じるのか。
たれの甘味の透明感はそのためもあるのかもしれない。
正直、味としてはリピートはないかな。
骨折でもしていれば、また違ってくるだろうが。
私の場合、骨密度も毎年人間ドックで測っているが、ここ何年も同年齢の平均よりも数値がよいので、そこも困っていない。
ところで、私は納豆をかき混ぜるとき、やりやすいようにパックの蓋を切り取るのだが、スパッとというか、サクッとというか、非常に切り取りやすかった。そこは二重丸。
それから、容器が少し浅かったかな。かき混ぜるのは深い方が容器から豆がこぼれなくて楽なので、そこは微かに減点。
サポートありがとうございます。いただいたサポートは記事の充実のための費用にあてがいます。