なぜか海外の若い女性に見られている動画
職場などで、まあ、滅多にその話はしないのだが、ホントにごく稀に、それ、面白かったから思わず動画をYouTubeにあげちゃったよと言ったりすると、
「え、こんとんさん、YouTuberだったんですか?」
と驚嘆とどこか尊敬のまなざしで見られることがある。
「いや、別に収益化してないけど」
動画なんて誰にでもあげられるしね。
人気YouTuberでも、振り返れば最初のチャンネル登録者数100人突破が大変だというのを聞いたことがある。
実は私は長い間チャンネル登録という概念自体を知らなくて、いつ100人を突破したのか、まったく知らない。
まあ、現在何人なのかは、以下のこの28日間、つまり4週間、つまりほぼ1ヶ月で2番目に見られた動画でも見ていただいたついでにチェックしてもらえればと思う。
今年(2021年)の8月5日に公開して以降、視聴回数は1.1万。
視聴者の年齢層は、25~34 歳が95.2%。
性別では、女性が54.1%。
上位の地域は、なんと、インド、タイ、ベトナム、インドネシア、カンボジア。
なぜだ?なぜだ?なぜだ?
これだよ。
毛虫なんですけどー。
しかも、毒入り危険。
このカラフルな感じが女ウケするのか?
アジアが多いのは、人口が多いからか?
海外が多いのは、日本語が読めないのが功を奏しているからか?
背景でアレがさえずっているのもプラス?
そもそも毛虫ってわからないのもいい?
あなたの意見を伺いたい。
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