どんな時間になるのか どんな関係になれるのか どんな未来が待っているのか そこに遠慮はしなくてもいいし 出来る限りの贅沢な時間や場面を 想像してみたらいい そんな幸せが欲しいではなく 叶うつもりで強く願っていれば その瞬間から人生は絶対変わる きっとそれが一番大事な一歩…
実は今朝…しれっとアップしました🎦🎶長尺なので、ドライブのおともにいかがでしょうか…🚘🌃😌✨作業用BGMでもいい感じです👍
紙飛行機に 想いをのせるのが好き 会えた時の嬉しさや 恋しい気持ちも一番だけど 会えない時は 紙飛行機がちゃんと飛べるように 綿毛くらいの気持ちを添えて 風に委ねる 形も大きさも控えめな 心色の紙飛行機 もし その紙飛行機が届いたら 開いて見て下さい 淡めの言葉と 心色の小さな主張を…
ほんの少しでも 貴女に頼られている存在だと 感じることが出来たら それは素直に嬉しいこと 新しい環境で 一歩を踏み出す時に 一緒に居てあげて せーのって声を掛けながら 同じ歩幅だけ視界が進む… そしたらお互い顔を見て 笑顔にもなれる そんな一歩に 居て欲しいなんて それは嬉しいこと
少し遅れてやってくる お祝いの言葉だって 嬉しくなって何度も見返す 貴女の心の一部に ちゃんと僕の居場所があるなんて 仲良しになれて ほんとに良かった たったそれだけのことでも その文字や絵文字が イチイチ大袈裟に 心に響く 欲張らない幸せと 欲張りたい幸せは 時々バランスを崩す…
やらないといけないことは わかっていても 同じ速度でやり続けることは ホントに難しい それでも 止まってしまわないことだけ 意識して もっと言うと ワクワクしている気持ちに 蓋をしないこと 人生は長い道のりだけど あっという間に過ぎていくもの まだ何も成し遂げていない… がんばれ
新しい扉は探していても なかなか見つからないもの ふとしたタイミングで この新しい扉が目の前に現れる そのドアノブへ 手をのばすことに躊躇がなく 素直に開ける自分に気が付く やりたいことや 興味のあることに出会うのは こんな感じの始まりだったりする 今は感度がいいのかもしれない…
初めてトライしてみました🎦 ひと息のおともにいかがでしょうか…☕😌🎶
一年に一度のケーキは どんなケーキだって 格別であって欲しい そして そんなケーキの美味しさを 共有してくれるのは 感謝すべき大切な存在 昨日の自分よりも 成長しているかと 毎日忘れないでいたい だから このケーキの味は この思いを重ねておきたい 来年のケーキは もっと美味しくあれ…
普段独りでいると 誰かと一緒に過ごす 時間や空間が嬉しくて 何でも楽しい気持ちになれる つかの間の美味しさや 細やかな形でも 気にしてくれてたり 覚えてくれてたり それが何より尊い 何もなかったあの頃よりも 僕は幸せものだと思える瞬間がある 独りでは出来なかった時間に 少し甘える…
どんなタイミングでも スタートラインと思えば いつでもやり直しは利く 衰えていくばかりが 人生じゃない そう言い聞かせるのは 誰でもない自分自身… まだ気付けていない 自分に出会えたら それは何度も失敗してきた 自分が一番喜ぶこと 道は険しくても そのスタートラインを刻む選択へ…
寒さは 気持ちを凛とさせる どちらかというと 鋭利な緊張感がある 寒さのせいに したい訳じゃないけど 温もりと優しい匂いに 逃げ込みたくなる 何故にこの境い目のない 穏やかさは幸せなのだろう… 人になる前からの記憶が そうさせてることに 神秘すら想う 貴女の記憶も 隠れていたら嬉しい…
一歩と言っても 小さな距離や大きな距離 小さな段差や大きな段差 小さな勇気や大きな勇気 小さな成長や大きな成長… ひとつ言えるのは 知らない世界に向う一歩は 期待と不安が混在していて その時々の一歩一歩を振り返る時 距離も段差も勇気も成長も全て 自分のものになっているはず…
しばらく 時が止まっていたあの子から 言葉の紙飛行機が届いた… まさに心配したり 想い出したりしていた時に そっと吹いた風の贈り物に 驚きと感謝の気持ちになれた 予想通り しんどい時期を 過ごしていたみたい 今度会えたら 美味しいものでも食べて いつも通り楽しく話をしよう… 笑顔が一番
貴女を想いながら 1年前のやりとりを 振り返ってみたら あの頃の熱い感情が 鮮明に蘇る 新鮮で可愛い 言葉達が踊る様子は もっと近寄りたくて 頑張ってた思い出 今はすっかり 落ち着いているけど 仲良しが深まったり 信頼感は厚い なんとなくの いい距離感も ほんとは もう一歩近寄りたい…
以前なら とにかく不安に弱かった あの頃は 苛立ちを抑えられなかった 本質は変わってないかもしれないけど 不安や苛立ちよりも 違う視点で気持ちを捉えることが 少しずつ上手くなってきた それは自分という 人格のアウトプットを 毎日継続出来ていることが 段々自信になってきていると思う…