(DXでデジタル化をしたい企業の方々へ)小さなデジタル化を意識します【No.369】
心を知ること、脳🧠を知ることが、生き方のヒントになります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、これからのビジネスのヒントになります。
子どもの教科書に載るであろうピンチの2020年。次から次と『デジタル化が生き残るための方法』と言われ、デジタル化による事業再構築やIT導入補助金予算の情報が、色々なメディアから入って来ます。
経産省が定義する『中小企業』というのは、日本企業全体の99.7%になります。色々な方々と話をさせていただき、多くの企業のオフィスには、まだまだ紙や人が介在する作業が沢山あることに気づきます。
これでは『デジタル化』のテーマが与えられても、一気にハードルが上がるだけで、何もできないのが実情かもしれません😅
このような企業に、高価なシステムを導入して全体の変化を目指しても、コストや作業工数にどんな効果があるか見えません。
外部のシステムには、年間の使用ライセンスというものが発生します。導入費用の20%くらいが目安ですが、作業工数や必要人員が『ライセンス費用以上に減った』のならいいのですが、その見込みがないまま導入したときは、毎年のライセンス額が固定費となり、逆に経営が圧迫されることになります💦
そんなときは『試すことができるデジタル化の道具』を使ってみてください😁
紙の見積書をExcelなどにデジタル化したり、無料のオンライン会議を試したり。
『こんなことができるんだ❗️』
という情報を得ることにより、必ず自分たちのビジネスモデルを変革するためのヒントが見つかると思います。
更にはデジタル化するための『社員の適応力』を見定めるチャンスもあり、デジタル化主担当者を見つける機会にもなります👍
先ずは、新たなビジネスモデルを見つける目的は変えず、デジタルに触れること、試すことから直ぐに始めてみることをオススメします。
もちろん『デジタル化への挑戦』は必笑で☝️💫
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『DXのビジネスモデルを見つけたい』方へ。実際にどんなビジネスモデルをデジタルで実現できるか、一緒に考えてみませんか😁
先ずはメッセンジャーか、メールをいただければ、詳細な素性をご連絡いたします。『オンライン』でも可能です。
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kontani4146@gmail.com