ベトナムの首都ハノイに行ってきた 行ったことない国だし10月はベストシーズンと聞いたのでなんとなく決めた場所だけど、 さすがは東洋のパリ、洋風で古い街並みにときめいた 朝9時の便で羽田を出発、5時間のフライト ハノイに到着! 空港から街に来るまでのタクシーの運転、ドキドキした このカオス感、外国だ… ハノイといえばお皿 お皿といえば私 ホテルに荷物を置いて、旧市街を散策 驚いたのは、ハノイのお皿すごく可愛い! 写真でまとめてどうぞ。
益子陶器市に行ってきた 一度は行ってみたいと思っていた陶器市 今回はバスツアーに申し込んで朝6時過ぎに 家を出て乗車 (お皿の破損には一切責任を負いませんという 独特のアナウンスが面白かった) 益子あたりの渋滞がすごく、 5時間ほどかかって陶器市に到着 益子って日本のかなり東の方だけれど、 500近くの作家さんがテントを構えてくださるの尊い…お皿を運ぶだけでも大変だと思う バスを降りて、入り口に到着 益子陶器市は本当に規模が大きいので、道に迷ったらこの共販センターを目印
上半期、本当によく頑張った 今日は私のご褒美ごはん 予算なんて関係ないぜ!ということで 1人で憧れのレストランに。 料理家の内山ゆきさんのレストランiRoへ キャンドルが焚かれていていい匂いがする スパークリングワインを注文して、まずは前菜 豆苗のナムルがじゅわっと酸味があってすごく美味しい…小豆と合う 柿や梨は秋を感じる 今朝とれた里芋やカブにお手製のマヨネーズ 蓮の実はパワーフードと言われており力をつけたい季節の前に食べるらしい これから来る寒い季節を元気に楽
歳をとるって素敵 30年前は私が生まれる6年前 母さんは18-20くらい、私と出会う前だね それから30年が経ち、私は生まれた土地を出て東京で働き、今日武道館にいる なぜかわからないけど、自然と母に、育ててくれてありがとうと心から思った 小沢さんの声はすごくいい 会場はいいにおいがする 前から三列目という神席をいただき、流れ星ビバップを一緒に歌うという贅沢 涙が出た
私は実家に1年に一度帰るか帰らないか、 ときどき気が向いて帰っても、1泊で帰る 忙しいわけではない
北鎌倉には用があって3ヶ月に一度行っている 何回行っても緑あふれるお寺と狭そうな踏切、道路がなんだか懐かしくて、素敵だと思う 用が終わった帰りに鎌倉に足を伸ばしたいところだが、いつも北鎌倉で大満足して帰ってしまう 私が好きなお店 ・喫茶吉野 古くて荘厳さがあって、タイムスリップしたような気持ちになれる ラム酒のケーキも美味しい https://www.enjoytokyo.jp/article/201320/ ・LA PETITE BOULANGERIE KITA K
さみしい夜にはなにをする? 山崎紗也夏さんの「シマシマ」という漫画が好きだ シオさんは自分が”落ちる”日を把握していて ポテチを買ったり面白いバラエティを溜めておいたりして、その夜に備える とくべつ寂しい夜の私の過ごし方 まず、部屋をいいにおいにする 藤の花のお香やDIPTYQUEのキャンドルをめいっぱい使う 高い方のお香を使ってもいいのだ 次に、アイスとあったかいお茶 昼間に買っておいたサーティワンアイスクリームとルイボスティー…ふ… 最後に、音を足す 最近ハマっ
私は数年前に上京してきて、東京で働いている 周りは東京育ちが多くてなかなか言いづらいけど、上京してきた人のたましいはあると思っている 東京で暮らしが始まるときの高揚感、意気込み、夢はうちに秘めたるものだと思うのですが すごく…聞いてみたい 私はちなみに、新幹線で到着したときに小沢健二さんの流動体についてを聴いて浸っていました 会社で働いているとき、電車に乗っているとき、コーヒー一杯900円の店で喋っているとき、皆さんスンとした顔をされているけど、絶対あるよね あるよね
子どもの時に読んだ本って特別だ。 のんびり育ったわたしは、暇あれば本棚のまえでごろごろ本を読んでいた。 秋になると毎年思い出す話がある。 おばあさんがカーテンを縫うのがとても得意で(お店をしていたかもしれない)ある嵐の日に秋色のカーテンをそれはたくさん縫う。ぶどう色、やまぶき色......。一晩かけてやっと縫い終わったところで、嵐はやみ、窓を開けたら、夏がおわり、秋がきていた。 インターネットで検索しても出てこないんだよね、子ども向けの短編集だったと思うのだが。 夏の終
22歳の誕生日、何がほしい?と言われてコーヒー教室に行きたいと言った。 当時大学生活を過ごしていた街のコーヒーショップで4人集めれば教室を開いてくださるそうなので、友人達と集まった誕生日の夜。 つなぎを着た、珈琲豆みたいなマスターが出迎えてくれて、まずは何も教えない状態で淹れてみてくださいと言った。 なんとなくちょびっとお湯を入れてしばし待つ4人。笑 私はゆっくり淹れたら美味しいんだろうと思ってだらだら淹れた。 できあがって、マスターは一つずつ飲んで「うん、悪くないです」と
週末の朝食はアボカドトーストが多い 朝にめっぽう弱い私がゆっくりコーヒーを飲めるのは週末だけ 食パンにアボカドをのせてみることから始まり、 いろんなレシピを試してだいぶ型ができてきた ざっくりレシピ♡ 1.バケットを焼く ・薄切りが好み 2.アボカドを薄くスライス ・当たりじゃなかったら、アマニ油を少し入れてフォークで潰す 3.焼き上がったバケットに生のニンニクを擦り付ける、オリーブオイルを垂らす 4.アボカドを乗せて塩とブラックペッパー、レモン汁をかける ・半熟の
浅見帆帆子さんの「あなたは絶対運がいい!」を読んだ 近藤麻理恵さんとインスタライブをされていて、 最近占いにも少し興味があるので読むことに 内容としては、引き寄せの法則というものがあり 私達が思ったこと・願ったことを引き寄せるようになっているというもの プラスのことを考えればプラスのことが寄ってくるしネガティブなことばかり考えるとそれが現実になってしまうこともある、という だから、願いをを引き寄せるために、「叶う」と当たり前のように思うこと、不安になっても「どうせ叶うから大
ライブに行くことは昨日決まった 抽選に3回落ちて、諦めきれず昨日の先着順チケットをなんとか買うことができた 小沢健二さんを初めて知ったのは高校生のとき 流動体についてを十何年ぶりのMステで歌っていて、母が「この人すごく好きだったんだよね!」と家で聴き始めたのだ 母のセンスは信頼しているので、その影響もあったかもしれないけど、その歌詞は受験勉強で疲れる私に沁みた 両親がケンカした日、祖父が大病で入院した日、フクロウの声が聞こえるを聞いて夜のベッドで涙した 冬、私が大学受験
夏の美術館は最高 静かで涼しい空間で、ぼーっとできる時間って本当に尊い 夏の外は日差しや蝉が賑やかなので 今日は葛西の関口美術館に行ってきました こちらの美術館に行くのははじめて 展覧会「女から男から出てくるかたち」は面白そう こちらの展覧会は東館での開催ですが、本館での受付とのことなのでまずは本館へ 葛西にこんな美術館があるとは 看板も錆びれたドアも素敵 入り口のドアを開けると、受付があり東館へご案内いただく 館内の方とお散歩みたいで新鮮…笑 あの建物の左に東館はあ
長野県諏訪市のReBuilding Center JAPANに行ってきた https://rebuildingcenter.jp/ 近くのホテルに泊まったので、のんびり11:00のオープンを待つ 少し時間があったので周りを散歩することに 実は、リビセンさんのホームページにはご近所マップが載っていて、観光のときにとても参考になりました 八劔神社と鳥ぱんのお店へ リビセンさんのマップにも書いてあったのですが、八劔神社は手水舎のお水が温泉なんです ほんのりあたたかい 鳥ぱん
5月の長野旅 碌山美術館を出発して、国営アルプスあづみの公園にきました 左に行けば菜の花畑・右に行けばチューリップ畑 まずは菜の花畑から 思ったより広大、地面がふかふか~ ひいひい言いながら歩いて登り、菜の花畑を見下ろす こういうフォトスポットもいくつかあった 実は蜜蜂がブンブンいた中で撮った恐怖の写真… 次はチューリップ畑へ チューリップの好きなところ ①これでもかというくらいカラフル! ②名前が個性的 存分に楽しんで、そろそろ夕食の時間 そういえば、おや