【エッセイ】いろんな国に行ってみたい　そして生きるプロセスで感じる気持ちを大切に

バリにも行ってみたいんだよね。 カルデラ湖の近くの古くからの寺院、とっても美しい。 湖面にうつる世界。 昔からの寺院の機能美。かっこいい無機質さ。歴史。お洒落。 私はこのさきどうなっていくんだろう 自分の精一杯の可能性についていってみたい そこに行きたい 外国は私の中でずっと親和性のあるところ 行きたいところがたくさんある この先どうなるか分からないけど 行きたい外国にこの人生のうちでたくさん行ってみたい そういうとこに行きながら生きる人生もいい 目いっぱい私

本当にボーッとする時間、緩む時間って大切。 これから大人なガリガリくん いちご🍓をたべます。これ苺たっぷりで美味しい🎵それと自分で淹れたドリップ珈琲飲みながら、メンバーシップのユーチューブをみて寛ぎます。 本当にいい内容で、張りつめたような気持ちがフーッと緩むいい時間が持てます☺️

今日は今年最後のスーパームーンだね🌝ビーバームーンだそう。 こっちは曇ってて見えないけど、見えたら綺麗だろうな☺️ なんかこういう日ってすき。 そして、今日明日は休みってだけで嬉しい😃明日はラーメン🍜食べたり、無印のフランネルパジャマやラウンジウェアを買ったり、書類投函してこよう🎵

【ショートエッセイ】起こることを信じて生きていく　何が起こっても

私は起こったこと起こることを信じて 生きていくよ 起こったことはそれが自分にとって 一番いいんだと思って 受け入れて歩いていくよ そしてきっと 自分にとってまたベストなことが この先　起こってくると信じて ずっとどこまでも歩いていく どんなことが起こっても その先に自分にとって 一番いい道が用意されているから 今の現実を、起こることを 信じて生きていく 自分は長い目で見れば （今もだけど） 良いみちに行けるんだと 信じて 一歩ずつ歩いていくよ 結果を焦ったりするけ

【ショートエッセイ】人間関係は質だなあと思う

人間関係って質だなあと思う 良い質の人間関係があることが私には大切 それは大事にするべきもの きらりとひかる原石をたまたま道でひろったような であったようなもので なかなかないもの その大切さに気付くことはたいせつなこと そしてそれをありがたいと思い そだてていくこと その希少性に感謝すること してもらうことが当たり前ではなく そこで起こったことからいろんなことに 気づけること それが楽しいこと そこからも人生のいろいろなことが見えること 信頼とか 安心とか

もう月が薄く出てこちらを見てくれている。 月ってなんでこっちを見てくれてるって思わせるんだろう。なんだか顔がずっとこっちをやさしく見てる気がするんだよね…

【ショートエッセイ】物事は多くの人の愛でできてる

ほんとに物事って 多くの人の 愛 でできてる わたしも仕事やその周辺のことに 愛をのせるけど ほんとに多くの人がしごとに、ものごとに 多くの愛を こぼれるほどのせている それをわたしたちは つかっていきている とってもとっても ありがたい ひとつずつみると その愛を この小さな場所に もりもりにのせているのが見えて 温かい気持ちを通り越して 涙が出てくる 愛のシャワーを 私たちは浴びてるんだな

【ショートエッセイ】気分よくいるのってほんとに大事

気分よくいることそれだけでいいくらいだよ そうあればいいように自分が行きたい道が切り開けてくるよ そこにすすめる じぶんはうまくいってるんだという気持ち ふんわりとしたいけてる！という感じ それをできるだけもって日常をすごせたらいい 思ってもみないいいことが 昔の自分にはできないだろうと思っていた状況に乗れる うれしい今に なぜそんなところにこれたかというと 心をさわやかに保ってたから 心を毎日掃除してたから それだけ するとよいことはもちろんするけど そ

【ショートエッセイ】自分で淹れたドリップコーヒーに感じる幸せ

今、自分で淹れたフィルターコーヒーを飲んでいる。 とっても美味しい❗️ 最近はこういうことをできなかったので尚更美味しい。 フィルターを折り、コーヒー豆をドリッパーに入れ、熱いお湯をゆっくり入れながら、煎られた濃い薫りを嗅ぐ。 この時間のゆとりが心をふっくらとさせる。 スリムになってた気持ちがこんな行動でどんどんふくらんでやわらかくなってゆく。 こんなにコーヒーって美味しかったっけ。 最高。 こんな素敵なことが自分でてきることで感じられるなんて人生て 魅力的だ。

勉強できるのってほんとにありがたい。 そしてこの状況にしがみつかないようにしたい。 ほかの可能性もあったら自然にそちらにいくようにしよう。 みるのはじぶんのことだけ。 本来の自分がすると良いことを一つずつ楽しんでやっていくだけ。 不安になってもその自分の道を見ることにもどる。

【詩】金木犀のかおりとひろいいみのあい

ことしも少しおそい金木犀の季節がやってきた はじめたばかりのしごとは小さくちいさく咲くように 小さくちいさく無数の花をつけるオレンジいろの花 咲けわたしの息吹よ　小さくちいさくとも ひとつふたつみっつよっつ…… ひらけその強い香りのように　とおく遠くへ 風に乗ってこのまちを通り抜け　ひろい広がりの中へ なにもなかったあの空間へ ほのかな香りをとどけて・・・・・・ 無数の小さな星々のような花よ咲け 花開け わたしの思い いままでの思い 苦しみ かなしみ ことばにでき

満月が綺麗🌕✨まだオレンジ色で大きいし。大きい出始めの月って好きだな～🌠ずっと眺めちゃうこの威力ってなんなんだろう。