当たり前になっていた、日本の魅力シリーズ②「綺麗で快適なトイレ」
こんばんは、藤井このみです。
前回に続き、当たり前になっていた日本の魅力について書いていきます。
日本の魅力といえば、個人的にもこの素晴らしさは語りつくせません。
第二回の今回は、「綺麗で快適なトイレ」について。
日本のトイレは、世界でも特に綺麗で快適だと評判です。
公共のトイレでも、ほとんどの場合とても綺麗で清潔に保たれています。その上で、便座シートや便座を消毒するための抗菌剤が備わっていたりもして、清潔さへのこだわり、気遣いの高さが表れています。
また、ウォッシュレットが備えられていたり、上から下までしっかりと扉があってプライベートな空間が保たれていたり、冬場は便座が温かくなる機能まで備わっていることは、海外の方からしたら「最先端、素晴らしい」と感想を抱く方もいるようです。
加えて、使用中に音姫を流す文化も日本特有のものです。
プライバシーを保ち、快適でストレスフリーにトイレを利用できるよう計算されているのが、日本のトイレです。
こうした高い清潔感や気遣いは、日本の文化やサービス精神の表れでもあり、「トイレを綺麗に保つことが美徳」という考え方が根底にあると私は考えています。日本が世界に誇るべきものの一つだと感じているので、この文化やこだわりは大事にしていきたいものです。
(参考:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/efa307802adb3ef2f01fc48124ca5cf126394f46)
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