先程、『漆の音』第十話を投稿しました。 毎度読んでくださっている皆様、 本当にありがとうございます。 さて、以前の投稿で決めかねていると言っていた 『漆の音』終了のタイミングですが、 もうそろそろかもしれません。 少なくとも、折り返しは過ぎています。 最後まで読めば、 全てがわかります。 是非とも最後まで読んでいただけたらと 思います。 そして、『漆の音』終了と同時に、 あるアクションを起こします。 よろしくお願いします。
明日からは東京の中学受験です。 受験生の皆さんには本当に頑張ってほしいです。 心から応援しています。 そして、 今思うこと。 あれは、地獄です。 高校受験、大学受験よりも中学受験の方が 遥かに厳しい戦いと言われる大きな理由。 それは、 人生でいかなる手段を持ってしても 一度しかチャンスがないその現実を 弱冠12歳にして受け入れねばならないことに あると、僕は思っています。 何があろうと、 小学6年生の2月にしかチャンスはありません。 そしてそこに
本日夕方、 『漆の音』第6話Hummingを投稿しました。 毎度読んでくださっている皆さん、 本当にありがとうございます。 これからも引き続き、 そして感想お待ちしております。 ところで、このエッセイ。 何話までか正直まだ決めてないんです。 どう締めるかは決めているんですよ。 長さは考えていませんでした。 少なくとも言えるのは、 まだしばらくは終わりません。 さてどうしたものか。 いずれにせよ、なんとなくな告知は したいという風に思っていますので、
そろそろ2月に突入します。 早いですね。 2月の頭といえば 東京の学校の中学受験が行われる時期です。 特に1日は、所謂御三家を含む多くの学校の 受験が行われる日であり、 そこに交錯する多くの想いは、 経験した人間にしか分からないものがあります。 ところで、 今、雑誌スピリッツにて 『2月の勝者』という漫画が連載されているのを ご存知でしょうか。 昨年日本テレビでドラマ版が放送されていたので 名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 中学受験を題材
カクヨムを始めて数日。 少しずつ読んでいただけていて、 有難い限りです。 もっと多くの方に読んでいただけるよう、 これからも日々努力していこうと思っています。 さて、エッセイの投稿頻度についてなのですが 2日おきにしようかと思います。 分量は、変わらず短文です。 コメント欄やTwitterを通して 沢山の感想をお待ちしています。 是非ともこれからも 『漆の音』 読んでいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
前回の投稿から 大分時間が経ってしまいました。 すみません💦 色々と忙しい日々を過ごさせていただき ご無沙汰となってしまった次第です。 さて、2度目の投稿でいきなりのご報告です。 この度、 カクヨムでの連載を開始しました。 内容は、 端的に言えば短いエッセイです。 とても、短いです。 詩というジャンルにしようかと 迷ったほどです。 題名は『漆の音』です。 とにかく、一度読んでみてください。 そして、何を感じたのかを教えてください。 どんなことで
はじめまして、高校3年の男子です。 Twitterでは「Konoi」という名前で 活動をしています。 Twitterでは主に、 日々の生活の中で感じること、考えることを 言葉や写真を通して発信していますので、 そちらもぜひご覧いただけたら幸いです。 さて、こちらのnoteでは もっと肩の力を抜いたものが発信できれば と考えています。 ツイートはやはり体裁やまとまりを 考えざるを得ません。 広く受け入れられる文章を 限られた文字数の中で作り上げることも
