とど

こんにちは。とどです。大体お風呂に浸かっています。 泳ぐことは好きです。 Hello. I'm Todo.

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最近の記事

懇親会をこっそり抜け出し帰路に着く。東京モード学園のビルは存在感ありますね。

    • 街はすっかりクリスマスの空気。 これから誰も知り合いがいない懇親会に決死の覚悟で挑みます。

      • チップってなんだよ。 サポートで良いじゃん。 ポテトチップは好きです。

        • 頭の中でクリスタルキングがリフレイン(世代)

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          大都会にやってきました。 寒い!

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          日々の雑記、銀の器

          店の奥からひょいっと差し出された水の器を見て、僕は思わず「おおっ」と声を漏らした。銀色で、ごてごてした模様がびっしり刻み込まれている。どこかの異国の雑貨屋で売っていそうな、不思議な存在感だ。ローカル線の駅前のこんな小さな店に似合うとは思えない。それがまたいい。 器の中に入った水は、ただの水だ。冷たくて、無味無臭。けれど、器がこれだけ奇抜だと、ただの水でもなんだか特別に感じる。飲むたびに、唇に触れる金属のひんやりとした感触が妙に気持ちよかった。

          日々の雑記、銀の器

          今シーズン初めて薪ストーブに火を入れた。火がゆっくりと広がり、部屋全体に暖かさが染み渡る。その音は静かなリズムで、冬の始まりを告げていた。

          今シーズン初めて薪ストーブに火を入れた。火がゆっくりと広がり、部屋全体に暖かさが染み渡る。その音は静かなリズムで、冬の始まりを告げていた。

          (創作)彼女と部屋、そして流れる時間

          その家に入ると、モーツァルトのピアノソナタが流れていた。小さなラジカセから、まるでどこか遠い昔から響いているような柔らかい音色が、部屋の空気に溶け込むように漂っていた。鍵盤が奏でる音のひとつひとつが、まるで時を止める魔法のようだった。 女性はベッドに横たわっていた。彼女は目を閉じて、まるでその音楽に全てを委ねているように見えた。呼吸のリズムは穏やかで、顔には静寂そのものが宿っていた。彼女が何を感じ、何を考えているのか、僕にはわからない。でも、その静かな存在感が、この部屋全体

          (創作)彼女と部屋、そして流れる時間

          「札幌、早朝、そして古びた橋」

          先日、札幌で早朝の散歩をした。ホテルを出て、ひんやりした空気の中、小さな川の上にかかる古びた橋を渡った。そこには何の変哲もない風景が広がっていたが、その瞬間、まるで底の浅い引き出しの奥からふと見つかった写真のように、25年以上前の記憶が不意に甦った。それは僕にとって、とても大切な思い出だった。 記憶はときどき、なんの前触れもなく襲ってくる。そしてそれは決まって、僕がそれを一番必要としていないときにやってくるのだ。その頃の僕は、今とはずいぶん違う未来を夢見ていた。自分がこんな

          「札幌、早朝、そして古びた橋」

          昼ごはん 五島軒のハンバーグカレー

          昼ごはん 五島軒のハンバーグカレー

          日程はきつかったけど、中々充実した北海道出張でした。 年齢を重ねると、あと何回この地を訪れることができるか考えてしまいます。

          日程はきつかったけど、中々充実した北海道出張でした。 年齢を重ねると、あと何回この地を訪れることができるか考えてしまいます。

          午後は移動してこちら

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          目的地に到着

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          ホテルで3次会開始

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          二次会開始(ずっと1人)

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          ウロウロしたら辿り着いた 北の都お馴染みのランドマーク

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