自分の「好き」という感覚に対して、
もっと素直になってみてください。
周囲に同調するばかりではなく、
自分の意思で行動する機会を
増やしていくのです。
実際に行動してみれば、
思っていたほど周囲の反感を買ったり
迷惑をかけたりするものではないと
気がつくことでしょう。
取り越し苦労という言葉がありますが
たいていのことは
そう悪いことにはならないものです。
自分の感覚に素直になって
恐れず行動を重ねていくことによって
いずれはこう思えるようになるでしょう。
「それほど心配しなくていい」
写真：魚住心 Leica filmcamera
